どうもTEENOです。
今回はペンタススタジオさんから発売されているボードゲーム「ゆめゆめ」を紹介します。
物語形式のロールプレイングと間違い探しが組み合わさった2人専用のボードゲームです。
本記事ではネタバレが含まない形での内容紹介・レビューをお届けします。
ゆめゆめ 基本情報

| デザイン | どい、マツキハジメ、和平 |
| プレイ時間 | 100~120分 |
| プレイ人数 | 2人 |
| 対象年齢 | 15歳以上 |
| 版元 | ペンタススタジオ |
| 発売日 | 2025年11月 |
| 希望小売価格 | 3,740円 |
| ジャンル | 協力、ストーリー、ロールプレイ、間違い探し、マルチエンディング |
| 関連サイト | >>ゆめゆめ 公式紹介ページ |
2人協力マルチエンディングボードゲーム
ゆめゆめ、■■■■■■なかれ――――。
登場人物になり切って、食い違う予知夢を伝え合う “見比べられない間違い探し”
ゆめゆめ ルール概要
ゲームの目的

「ゆめゆめ」は、プレイヤーが物語の登場人物となってロールプレイする、2人専用の協力型のボードゲームです。
予知夢を見ることが出来る2人のキャラクター。
プレイヤーはこの2人のキャラクターになりきり、協力しながらお互いが持つ秘密を解き明かしていくことで、お互いの運命を変えながら物語の結末にたどり着きます。
プレイヤーの選択次第で変わるマルチエンディングが採用されています。プレイヤーは果たしてどんなエンディングを迎えるのでしょうか。
ストーリー
17歳の少女、雨宮詩織。32歳の男性、加賀美隆一。異なる理由で入院中の二人には、一つだけ共通点があった。それは、予知夢が見えること。
しかしお互いの見る夢には、どこか微妙な「違い」がある。なぜ私たちは予知夢を見るのか? なぜ夢に違いがあるのか?
お互いの見た夢を言葉だけで伝え合い、「違い」を見つけ「真実」を探る。夢の違いを見つけ出すたび、二人の隠された過去が、そして未来が、少しずつ明らかになっていく。
ゲームの流れ

プレイヤーは登場人物のキャラクター設定書が配られます。
キャラクター設定書に書かれた物語を順に読み進めていくことで、徐々に真相に近づいていき、最終的にエンディングに到達します。
ゲームは「物語フェイズ」と「間違い探しフェイズ」に分かれています。
- 「物語」フェイズ:物語を読み進めていき、プレイヤー間でコミュニケーションをとるフェイズ
- 「間違い探し」フェイズ:お互いが見た予知夢の違いを、言葉だけで伝え合うフェイズ
「物語」フェイズでのプレイヤー間のコミュニケーションや立ち回り、間違い探しフェイズでの内容や答えの正否などを元に、徐々に謎が明らかになっていき、最終的にキャラクター達の隠された過去や未来が明らかになります。
ゆめゆめ レビュー
ペンタススタジオさんの新作ボードゲーム「ゆめゆめ」をプレイしました。
いやー・・・引き込まれましたね。気が付いたら2人共熱中してプレイしていました。
本作は2人専用の協力型のボードゲームとなっており、物語を読み進めていき、道中の間違い探しやコミュニケーションを経て、最終的にエンディングの1つに到達します。
2人のキャラクターは色々な背景や秘密や謎を持っており、それをいつどのようにどこまで相手に共有していくのか。マーダーミステリーやTRPGのようなプレイヤーのアドリブによるプレイが中々にドキドキします。
導入はキャラクターの設定等の読み込みから始まりますが、物語を読み進めていくうちに徐々に物語に没入していき、キャラクターになりきり感情移入しながらプレイしてしまいます。
そして「間違い探し」のフェイズ。そこで、一気に物語に引き込まれました。
この「間違い探し」も上手く物語の話と絡み合っています。想像していた間違い探しより、大分不思議で悩ましいものになっていますが、物語の背景と相まって、「間違い」を見つけたときは何とも言えない・・・何というかミステリーで謎を解き明かしたときのような、真実を知ってしまったときのような、そんな奇妙で何とも言えないゾクゾク感を感じました。
この間違いは・・・一体どういうことなのか・・・このドキドキ感・ワクワク感が溜まらないですね。
物語の仕掛けのネタバレになるため、実質1回しか遊べないボードゲームですが、その1プレイが非常に濃厚な物語体験になっています。1プレイは大体2時間程度で、熱中してプレイした結果2時間過ぎるのはあっという間でした。
キャラクターは男女なので、出来れば男女ペアでのプレイが良いかもしれませんが、特にそこはこだわり過ぎなくても楽しめると思います。
一応私のプレイでは運良くトゥルーエンドと思われるエンディングに到達出来ましたが、プレイヤーの選択次第でエンディングは様々に分岐します。ベストエンドに到達出来るように楽しく協力プレイしたいですね。
ゆめゆめ コンポーネント
- ルール進行ブック1冊、キャラクター設定書2冊、エンディングブック1冊、夢カード(雨宮)11枚、夢カード(加賀美) 11枚、ヒミツカード12枚
ゆめゆめ 紹介のあとがき
ペンタススタジオさんから発売されているボードゲーム「ゆめゆめ」のゲーム紹介でした。
物語への没入感が素晴らしく2時間があっという間に感じる非常に濃厚なボードゲームです。
最初から最後までガッツリ引き込まれる物語になっていました。今後の新作にも期待したくなるくらい面白かったです。
本作は2026年1月31日から大阪で開催されるボードゲームビジネスエクスポジャパンでも販売予定となっています。参加される方は是非チェックしてみてください。
それでは。
>>ボードゲームビジネスエクスポジャパン(BGBE)2026
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