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【2022年版】おすすめ謎解き・脱出系ボードゲームランキングのご紹介

謎解き脱出系ボードゲームのおすすめ画像です

謎解き・脱出系のボードゲームのランキングを紹介します。

昨今の脱出ゲームブームのお陰もあってか、ボードゲームの世界にも、謎解き系や脱出系のボードゲームが増えてきました。

私も機会あって、かなり様々な謎解き・脱出系ボードゲームをプレイすることが出来たので、今回はそれらのお勧め度を紹介していこうと思います。

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個人的おすすめ謎解き・脱出系ボードゲームランキングのご紹介

今回紹介するのは主に、いわゆる頭を使って謎を解いていくタイプのボードゲームで、基本的には「謎を解いてしまうとネタバレで1度しか遊べない」とか「謎を解くためにコンポーネントを破壊する必要がある」などのリプレイ性はかなり低いタイプのゲームになります。

しかし、その1度きりの体験のために、値段を払うだけの価値があるボードゲームが多いのもまた事実です。今回はそんな謎解き・脱出系ボードゲームで、個人的におすすめできるゲームのランキングを紹介していきます。

2022年現在発売されている日本語版ボードゲームの中で、個人的な主観に基づく謎解き・脱出系ボードゲームのランキングになります。

私は有名どころのボードゲームはそれなりにプレイしてきましたが、未プレイのボードゲームもそれなりにあるので、それはスミマセンがランキング対象外とさせて頂きます。

本ランキングは以下の指標で5段階で評価します。

  • おすすめ度:個人的なおすすめ度です。
  • コスパ:値段と満足度のバランスです。
  • ストーリー性:ストーリーがある方が当然面白みが増すと思っています。
  • 感激度:このゲームを遊んだ時に受けた個人的な感激度です

完全に主観ですのでご了承ください。

12位:エスケープルーム ザ・ゲーム

GPさんより2020年1月に日本語版が発売されたエスケープルーム ザ・ゲームです。2019年11月のゲームマーケットで先行展示を行っていた時から興味があったボードゲーム。

本作品の最大の特徴は「時限装置」の存在。時限装置に様々な形のカギを指すことで、個々の問題の成否がわかるようになっている。間違えた場合は当然ペナルティ。

この時限装置は60分の制限時間のカウントの役割も担っており、制限時間内に謎を解いて脱出することが求められる。時限装置は、電池式で謎の音が発せられるのが何とも不気味な感じを演出している。

基本セットには「牢獄から脱出」「研究室から脱出」「爆弾解除」の合計3シナリオが入っています。

私はボードゲームに対してあまりネガティブな表現をしない方なのですが、エスケープルームに関しては、期待しすぎたよりは思ったほどではないと感じた、というのが率直な感想ですかね。

何故そう解くことに繋がるのか納得できない謎も多く、謎の理不尽さや雑さが目立ち、他の優秀な脱出系ボードゲームと比較すると、大分見劣りすると言わざるを得ない感じでした。例ですが、何の脈絡もなく「空き瓶が3個置いてあるので、ロック解除の答えは3」みたいな謎解きがあると、何で空き瓶の数数えるんだっけ?って突っ込みたくなりません?(笑)

このゲームに関しては、色々書きたいことがありますが、ネタバレになるため控えます(笑)

勿論時限装置の存在などオリジナルで光る点はしっかりあるボードゲームなのは間違いないです。続編では納得感のある謎が増えているという話もあるので、気になる方はチェックしてみてください。

項目評価
おすすめ度★★☆☆☆
コスパ★★★☆☆
ストーリー性★★★☆☆
感激度★★☆☆☆

11位:アドベンチャーゲーム:ザ・ダンジョン

グループSNEから2020年7月に発売されたばかりの、脱出系のボードゲームです。絵師が同じなのか雰囲気は非常にEXIT:脱出ザ・ゲームに酷似しています。

アドベンチャーゲームの名前の通り、アドベンチャーのゲームを中心としてシナリオが進んでいきます。また、ザ・ダンジョンの名前の通り、閉じ込められたプレイヤー達が脱出を図るというのもお決まりのパターンでしょう。

ゲーム感としては、EXITとアンロックを足して割った感じです。こう表現すると非常に魅力的にも見えますが、謎は非常に大人しめになっており、謎解きよりも探索とストーリーを読み進めるアドベンチャー要素に重点を置いたボードゲームになっています。

脱出ゲームには珍しく、プレイヤーキャラクタによって展開が多少変化したり、分岐がそれなりにある点がなかなか面白く出来ていると思います。

3章に分かれており各60分~90分程度なので、1ゲーム当たりのコスパは中々のものかと思います。シリーズ化しており続編が出ています。

謎解き重視ではないため身構えて遊ぶ必要はなく、気軽にスルスル遊べて人を選ばない良いボードゲームだと思います。

注意点として、私はネガティブには感じませんでしたが、謎をガッツリ解きたいという人がプレイすると若干肩透かしを食らうかもしれないので注意。こういうシリーズだと割り切って遊ぶのが良いでしょう。

コンポーネントを破壊する系ではないので気軽に買ってみるのも良いかと思います。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
コスパ★★★☆☆
ストーリー性★★★★☆
感激度★★★☆☆

10位:Movie Rockの脱出ゲームシリーズ

Movie Rockから発売されている脱出ゲームシリーズです。

このメーカーは、1500円前後という非常に安い値段で、(見た目は紙ぺらですが)値段以上のしっかりした脱出ボードゲームを幾つか出しています。

シリーズには「サイファーズ(Ciphers)」「海底基地ネオアトランティスからの脱出」などがあります。

背景となるムービーをスマフォで見たり、答えやヒントをスマフォで見たり、何かとスマートフォンを使用する仕掛けになっています。このご時世で持っていない人はいないと思いますが、バッテリー切れなどにはご注意を。

この安さでこのクオリティの高さか!と感激した作品。1シリーズに3シナリオ入っており、しっかり遊べるにもかかわらずお値段お安く、シリーズ3作品揃えても5000円もしないそのコスパは、海外の脱出系ボードゲームの日本語版より2ランクくらい上。

ただ、このゲームの最終ステージは鬼畜難易度です。とてもじゃないですが、ノーヒントクリアは難しく、更にヒントを貰ったとしても全然答えがわからないものも。。。私が過去遊んだ脱出系ゲームの中でトップクラスの難易度です。

謎解きゲームは簡単すぎてもダメですが、解けないと当然つまらないわけで、このゲームの難易度はまさにイライラするレベルの難しさで、その点が個人的に若干おすすめ度を下げてしまったポイント。

気になる方は最初はCiphersから入るのが良いでしょう。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
コスパ★★★★★
ストーリー性★★★☆☆
感激度★★★☆☆

9位:アリスと謎とくらやみの冒険

スマートフォンを使用するだけではなく、LINEを使って謎解きを行うかなり斬新な脱出ゲーム。対話の相手はLINEBOTとなっており、特定のキーワードに反応して応答するようになっている。

何故スマートフォンを使うのかというところまで、しっかりストーリーに組み込まれており抜かりありません(笑)

タイトル通りに不思議の国のアリスの世界を探検しながら、様々な謎解きにチャレンジしていきますが、世界観も良いですしLINEBOTとの対話も素直に面白い作品です。

中々斬新な仕掛けがふんだんに用意されており、随所随所で感心させられました。詳しくは言えませんが、おおお!ってなること間違いなし。こういうサプライズ要素を盛り込んでこその脱出ゲームですよね。

謎の難易度は全体的に低めなので、3,4人集まったらスルスルと解いていけるでしょう。私がプレイした際は、多少詰まることもありましたが、大体は問題なく最後まで解き切りました。

脱出ゲーム好きなら一度は遊んでみて損はない、おすすめ脱出系ボードゲームの1つです。遂に待望の続編が発売されました。プレイが楽しみです。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
コスパ★★★★☆
ストーリー性★★★★★
感激度★★★★☆

8位:ダークストーリー

「療養所からの脱出」の続編となっているボードゲーム「ダークストーリー」です。ストーリー的にはつながっていますが、システム的には特に前作未プレイで全く問題ありません。

前作「療養所からの脱出」はかなりビッグサイズの箱でボリューム満点のボードゲームでしたが、本作はかなりコンパクトにまとまったボードゲームに仕上がっています。その分値段はかなり安く手軽に遊べる脱出ゲームとして優秀です。

難易度は比較的簡単な方ですが、前作同様に他の脱出系ボードゲームではやってこない、中々すごい仕掛けもある脱出ゲームです。お楽しみに。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
コスパ★★★★☆
ストーリー性★★★★☆
感激度★★★☆☆

7位:カンタループ:刑務所入獄

とある目的のため、刑務所に入獄しようとする主人公のストーリーのボードゲーム。シリーズものでその1作目が日本語化されました。

いわゆるアドベンチャータイプのボードゲームで、獲得した特定のアイテム同士を組み合わせることで、フラグが立ったり新しいアイテムを入手して、話が先に進んでいくようになっている。アドベンチャータイプのゲームと思いきや、まさかの謎解きもぬかりなく出てきます。

文字を読んで話を進めていくタイプのゲームなので多人数は難しく、1人もしくは2人程度でのプレイが推奨です。私は1人で遊んでクリアしましたが、2人でプレイして1人が探索係で1人が読み上げ係とかでやるのが良いのかな。

フラグ用のシートは1枚しかないのと、後からフラグ番号だけ見ても何がどのいつ獲得したフラグなのかさっぱりわからなくなっているので、別のメモ用紙に記入していくことをお勧めします。

意外に長くじっくりと楽しめて個人的には比較的おすすめの作品です。ただ、探索が面倒だと感じたり、表現がアメリカンな部分も多々あり、好き嫌いはありそうで、万人受けはしないゲームだというのは書いておきます。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
コスパ★★★★☆
ストーリー性★★★★★
感激度★★★☆☆

6位:ディテクティブ:シーズン1

2019年のドイツ年間ボードゲーム大賞のエキスパート部門ノミネート作品「ディテクティブ」。そのスピンオフ作品がこちら「ディテクティブ:シーズン1」です。

プレイヤーは犯罪を追う捜査官・探偵になり切って、事件を解いていくわけですが、オンラインのシステムデータベースサイトにアクセスして、実際にゲーム内の事件の解明に必要な情報を集めていく必要があるのが特徴です。

ゲーム終了までに1~2時間程度かかるシナリオが3本入っています。結構な難易度なのでクリアまで2回以上はプレイするとなると、総プレイ時間は10時間弱はかかります。

元祖「ディテクティブ」は残念ながら日本語化されていないので、遊ぶのであればこのディテクティブシーズン1で楽しむのがおすすめです。1人から4人まで複数人のなりきりプレイが可能です。

何に使うかわからない登場人物の顔写真が入っているのですが、これは良く映画などであるホワイトボードに顔写真を磁石で張り付けて、それぞれの人間関係等を書いていくためのものです。なりきりプレイには必須なので是非ホワイトボードなどを駆使して楽しみましょう。

無料の追加シナリオが公式で公開されているので購入したら忘れずに遊びましょう。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
コスパ★★★★☆
ストーリー性★★★★☆
感激度★★★☆☆

5位:EXIT:脱出 ザ・ゲーム

2017年ドイツ年間ボードゲーム大賞のエキスパート部門の大賞作品です。この作品以降、脱出ゲーム系のボードゲームが増えてきたように思います。

答え合わせ用の謎の円盤が特徴的なコンポーネントで、作品毎に異なるテイストの円盤になっているのが面白いですね。エスケープルームと言い、謎の物体が登場するのは中々雰囲気が出て良いですね。

これもシリーズになっており「荒れはてた小屋」「秘密の実験室」「ファラオの玄室」の3作品がボードゲーム大賞を受賞した初代シリーズになっています。初めて遊ぶなら絶対にこれらの基本3作品からプレイすることをお勧めします。

何と切ったり貼ったり穴開けたり、物理的にコンポーネントを破壊する必要があるため、1度しか遊べないという点が凄いボードゲームです。低難易度のものは頑張ってコンポーネントを破壊せずにプレイ可能ですが、中級難易度のものは無理ですね。むしろコンポーネントを破壊しないようにプレイすると、間違った答えにたどり着くようにわざと作られてたりします(笑)。

また、無理にコンポーネントを破壊しないようにプレイすると、謎を解く快適さが損なわれて楽しさ減なのでそれも注意が必要です。リアル脱出ゲームが1人で3000円以上すると考えると、このゲームの複数人で2500円は安いものでしょう。かなり躊躇してしまうと思いますが思い切ってコンポーネントを切ったり張ったりしていきましょう。

謎はかなりしっかりしており、簡単なものから中々歯ごたえのあるもの、そんなことやっちゃうの?っていう凄いものまで様々なものが登場します。シンプルな謎解きの面白さという点では、どの謎解きボードゲームよりこの作品が一番だと思います。

欠点はやはりコンポーネントを破壊する必要がある点ですかね。大分慣れてきましたがまだ抵抗があります。

中級レベル以上のものは、非常に難易度が高いうえに、答えを見ても納得できない理不尽さも増しているものが多くなってくるので注意が必要です。海外ではあまりの難易度の高さにブチ切れてコンポーネントをグッシャグシャに破壊した画像なども上がっています(笑)

それくらい難しい謎も出てくるということです。コツとしてはわからなければ素直にヒントを見ることでしょう。少なくとも謎を解くために必要な材料が集まっているかを確認する意味でもヒント1つ目くらいはサクッと見た方が精神衛生上良いです。

海外ではガンガンシリーズが出ており、日本語版もガンガン出ているところを見ると、それなりに固定の人気のある作品であることが良くわかります。

初めてこのシリーズを遊ぶなら、気持ちよく解くためにも絶対に初期シリーズである「荒れはてた小屋」もしくは「秘密の実験室」から遊ぶことを推奨します。

項目評価
おすすめ度★★★★★
コスパ★★★☆☆
ストーリー性★★☆☆☆
感激度★★★★☆

4位:ザ・イニシアティブ

2021年発売の話題の脱出・謎解き系ボードゲームの1つ。ボードゲームの中のプレイヤーがボードゲームするという非常に変わったゲーム。映画のジュマンジのような設定のイメージですかね。

ストーリーブックを読み進めていくタイプのボードゲームで、「ザ・キー」と呼ばれるボードゲームを購入した4人の登場人物の少年少女になりきって、プレイヤーはゲームブックを読みつつ更に実際に「ザ・キー」のゲームをプレイしてストーリーを進めていくことになります。

この「ザ・キー」は、その遊んだ結果に応じてストーリーの展開が変わり、最初は優しいが徐々にまた新しい謎がじゃんじゃん登場する仕掛けになっています。

最初の数プレイで、早くも引き込まれるストーリーや複線っぽい演出の数々は非常に面白く、これまでになかったプレイ感ですね。ザ・キー自体もストーリーを進めるにつれて、徐々に新しい仕掛けが入ってくるようになっており、ゲームプレイ・謎解きともに飽きさせない作りになっています。

1人でも中々楽しいのですが、「ザ・キー」部分を1人で遊び続けるのは徐々に疲れてくるので、可能なら複数人で楽しんだ方が良いと思います。

見た目によらず中々驚きの仕掛けを施してある作品で、謎解き脱出ゲームが好きなら一度はプレイしてみてほしい作品の1つですね。

項目評価
おすすめ度★★★★★
コスパ★★★★☆
ストーリー性★★★★★
感激度★★★★★

3位:ミクロマクロ:クライムシティ

2020年ドイツ年間ボードゲーム大賞受賞作品です。

ウォーリーを探せのような巨大な地図の中で起きている犯罪の原因や犯人を追っていくゲーム。全10シナリオ以上あり、遊んでみるとそれぞれのシナリオはかなりよくできていることがわかります。

謎解きというくくりにするかはやや微妙ですが、犯罪の謎を解いていくというシステムなので、ランキングに含めました。

地図はかなり大きいのですが、絵は小さいので、相当目を凝らしてみないとわからないものが多いです。なので最大でも4人位が限界だと思いますね。3人位がちょうど良さそうです。

大賞受賞しているだけあってかなり面白い作品です。未プレイの場合は一度はプレイしておいた方が良い作品の1つでしょう。大好評で続編が早速出ています。

項目評価
おすすめ度★★★★★
コスパ★★★★☆
ストーリー性★★★★★
感激度★★★★★

2位:TIMEストーリーズ

2016年ドイツ年間ボードゲーム大賞のエキスパート部門のノミネート作品です。

EXITが謎解きボードゲームの先駆けだ、みたいに先ほど書きましたが、TIMEストーリーズの方が先でしたね(笑)

プレイヤーは時空間警察として、様々な世界(過去や未来、平衡世界)にワープしてその地でミッションをこなすのが目的。ストーリーズの名前の通り、ストーリーが非常に重要で、魅力的なポイントの1つ

時間制限があり、一定のアクション数以内に探索できるところを探索してアイテムを入手して、そのシナリオのゴールに向かって進んでいく。時間切れの場合ミッション失敗となるが、何度も同じシナリオに挑んで強くてニューゲームが出来るようになっており、むしろそうやって2,3周する前提で作られている。

私も1周目でクリアしたシナリオは1つしかなく、大体は3周はしてますね。1周1時間~2時間で1シナリオクリアには中々良い時間がかかります。

他の謎解きゲームと違い、非常にボードゲームらしいボードゲームになっており、基本セットにはコマやトークンは大量に用意されており、各拡張シナリオでそれらを大量に使用することになります。

今回紹介した謎解きボードゲームの中では唯一、基本セットが無いと遊べないゲームになります。他は全て基本セットという概念はなく、個々の続編は独立して遊べます。

初めてプレイしたときは面白さに非常に感動したのを覚えています。クリアまでかなり時間かかっていましたが、かなりのめり込んで夢中になってロールプレイしていました。想像の3倍くらいは面白かったのを覚えています。

謎解きやゲームシステム、シナリオは各種拡張によって異なり当然面白さも変わってきます。個人的には基本セットに同梱されているシナリオ「療養所にて」と拡張1「マーシー事件」を最初にプレイするのをお勧めします。

どちらも品薄プレミア状態っぽいですが、機会あれば是非プレイしてみてください。

本ゲームの各種シナリオでは、非常に濃厚なストーリーを楽しむことが出来ると思います。注意点はちゃちゃっと1時間やって終わり!みたいなゲームではないので4時間位はかかる前提で時間には余裕をもって挑んだ方が良いです。

ホビージャパンからは海外で発売されている全10個のシナリオが全てしっかり日本語版として出尽くしており、これから始めるなら幾らでも遊べちゃいます。それくらい日本でも売れた人気作ということでしょうか。

文句なしにおすすめです。

項目評価
おすすめ度★★★★★
コスパ★★★★☆
ストーリー性★★★★★
感激度★★★★★

1位:アンロック

謎解き脱出系ボードゲームは過去色々遊んできたわけですが、総合的に見てこのアンロックが個人的なおすすめ謎解きゲームの1位ですね。最初はタイムストーリーズやEXITシリーズなどの方が評価が上だったのですが、それぞれのボードゲームのシリーズを複数遊んでみて、このアンロックのシリーズを通しての安定した面白さは群を抜いています。

1作品に3シナリオ入っており、どれも1時間程度の難易度と長さです。どのシナリオをプレイしても、安定した面白さと気軽さなプレイ感爽快感があります。これは詰まらなかったな…と感じるシナリオが無い点は本当に素晴らしく、他の謎解きゲームにはなかったですね。兎に角理不尽な激ムズさは無くて、どのシナリオもそれなりに楽しく解けるようになっています。

それゆえ、途中で購入を止めてしまう人も多いであろう他の脱出系ボードゲームとは違い、これは全シリーズをやりたくなること間違いなしです。

どのシナリオもアニメチックな絵柄で、謎解き・脱出ゲームという感じの難しさを感じさせないのは良い点です。とっつきやすく老若男女問わず遊べると思います。しかし、簡単というわけではなく、しっかり謎解きさせられます。

また、ただの謎解きだけではなく、他にはない独自の方法で探索(カードにかなり小さく数字が隠されて描かれており、それが新しいカードの解放条件になっている)したり、アイテムを組み合わせる試行をしたり(アイテムAとBを組み合わせるとアイテムCになって先に進めるようになる)する点が特徴的で面白い点ですね。

このゲームはスマートフォンなどにアプリを入れて答え合わせに使用しますが、画面が大きい方がいいので、可能であればタブレットの方が良いでしょう。

1人で遊んでも面白いですし、2・3人くらいで遊ぶのにも適しています。2人プレイを前提としているシナリオもある点は注意が必要です(シリーズ一番最初の作品に入っている)。

新しいシナリオもまだまだガンガン出ており、今後も楽しみなシリーズです。個々のシリーズには繋がりなどはなく、基本コンポーネントが入った基本セットみたいなものもないため、好きな作品から遊ぶのが良いでしょう。

個人的には初代は初めてのシリーズということで全体的にやや納得感がなかったのでそれ以外(タイトルにXXXアドベンチャーと付いたもの)から入るのをお勧めします。

有名過ぎて今更感もありますが、やはり鉄板の面白さということで、おすすめランキング1位として紹介させて頂きました。気になる方は体験版が無料で遊べるので遊んでみると良いと思います。すぐにこのゲームの虜になるでしょう。

シリーズが今なおジャンジャン出ており、日本語版もジャンジャンホビージャパンから出ているくらい安定して高評価の作品です。ということで文句なしにおすすめの作品。

項目評価
おすすめ度★★★★★
コスパ★★★★★
ストーリー性★★★★☆
感激度★★★★★

終わりに

以上、私個人がおすすめする謎解き・脱出ゲーム系ボードゲームの紹介でした。

謎解き・脱出系ボードゲームは好きなので、それなりにプレイしてきたつもりでしたが、こう見ると思ったよりは未プレイのモノも多いですね。

未プレイのものは何れプレイする機会があれば追記したいと思います。これ面白いのにランキングに入って無い…というボードゲームがあれば是非ご紹介ください。

拡張・続編含めて個々のシリーズはかなりやっているので、個々のシリーズに対するコメントはそれなりに参考にはなるかと思います。

気になるボードゲームがあれば、是非購入の参考にしてみてください。それでは。

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