どうもTEENOです。
今回は七星工房さんから発売のボードゲーム「キャトル」を紹介します。
UFOのキャトルをテーマにした熱い読み合いで、テンポよく盛り上がるボードゲームになっています。
キャトル 基本情報

| デザイン | プラウ |
| プレイ時間 | 10~20分 |
| プレイ人数 | 2~5人 |
| 対象年齢 | 6歳以上 |
| 版元 | 七星工房 |
| 発売日 | 2026年1月31日 |
| 希望小売価格 | 2500円 |
| ジャンル | 心理戦、読み合い、UFO |
| 関連サイト | >>キャトル 公式紹介ページ |
UFO or Alive。オーブで生存を掴め。
UFOの墜落で散らばったオーブ。
同色を3つ集めれば報酬を得られるが、揃ってないと容赦無くUFOにキャトられてしまう?!
迫り来るUFOの影から逃れ、オーブを戦略的に集めて危険な森で生き残れ!
キャトル ルール概要
ゲームの目的、勝利条件
- 何れかの同色オーブを手札に3枚揃えて、UFOに遭遇すること
▼オーブは全部で6種類

▼手札に紫のオーブが3つ揃った状態

▼その状態で山札からUFOを引ければ見事に勝利

簡単そうに見えますが、一筋縄ではいきません(笑)。
ゲームの流れ
- ①カードを引く
- ②カードを交換
ゲームの流れは超シンプルで、毎ターンこの①②を繰り返していくだけです。
①カードを引く
山札から好きな枚数引いて表にして場に出します。
▼カードを1枚引きました。

オーブ以外のカードが出た場合はその時点で引けなくなります。
▼オーブ以外のカードが出たのでここでストップです。

②カードを交換
引いたカードと好きな枚数の手札を交換します。
▼手札と引いたカードを好きな枚数交換。同じ色のオーブを揃えます。

これを各プレイヤー繰り返していき、いち早く勝利条件を満たすのが目的です。
ここまでだと超シンプルですが、特殊効果を持つカードが曲者です。
UFOカード

山札からUFOカードを引いたプレイヤーは、何と即座に「脱落」します。
無慈悲です。
UFOに連れていかれてしまったわけですね(笑)。
ゲーム開始時等でUFOを引いた場合は引き直しになります。良かった。。。

一方で、同色オーブが3枚以上持っている時にUFOカードを引いた場合は、ゲームに勝利となります。
オーブの力で無事にUFOに対抗できた、みたいなニュアンスでしょうか。
UFOカードは引きたくないけど引きたい。そんなカードになっています。
牛カード

牛カードは身代わり用の防御カードです。

UFOカードが出たときに牛カードを破棄することで、ゲームからの脱落を回避できます。
牛が身代わりになってUFOに連れていかれたわけですね。
牛さんー!
カードの絵柄が完全にUFOで連れ去られる時のやつですね(笑)。
ちなみに山札に身代わりの牛カードは大量に入っているので安心してください(笑)。
クマカード

クマカードは、手札から捨て札になった際に効果が発動し、プレイヤー1人の手札を捨て札にして5枚引き直しさせます。
強烈な妨害カード。クマさん大暴れです。
オーブが3枚揃ったプレイヤーの手札を簡単に捨てさせることが出来ますし、自分を指定して手札をリセットするために使えます。
タカカード

タカカードは、手札から捨て札になった際に効果が発動し、自分と他プレイヤー1人の手札を交換します。
強烈な妨害カード。タカさん大暴れです。
オーブが3枚揃ったプレイヤーには真っ先に効果が飛んできますし、自分の牛が皆無の危険なゴミ手札を押し付けることも出来ます。
カードを引いてオーブを集めつつ、タカやクマで他プレイヤーを妨害しつつ、時にはウシさんがUFOに連れ去られつつ。。。オーブを3枚集めてUFOに遭遇したプレイヤーの勝ちとなります。
お疲れ様でした。
キャトル レビュー
熱い心理戦で盛り上がる軽量級の良作

本作キャトルはプレイヤー間の駆け引きや心理戦が熱く、テンポよく盛り上がるボードゲームです。
オーブカードを3枚揃えたプレイヤーは勝利目前ですが、勝利するには他プレイヤーに悟られず、妨害を掻い潜った上で、UFOに遭遇しなければなりません。
このゲームに相手を妨害するカードは多数入っているので、ゴール寸前の怪しいプレイヤーは簡単に妨害されるため、そう簡単には勝利できません。
プレイヤーがオーブが3枚揃っているか否かはかなり重要な情報で、どのプレイヤーがいつ上がりそうか、妨害するならいつなのか、プレイヤー間の駆け引き・心理戦となります。
この丁度良い駆け引き・心理戦でゲームがめっちゃ盛り上がります。
私の初回4人プレイでは見事なまでに妨害合戦となり、最終的に全然目立っていなかったプレイヤーが、サラッと勝利していきました(笑)。
UFOカードも、牛カードがなければ即ゲームオーバーになるという中々のルールで、カードをめくるドキドキ感を生み出し、ただ抵抗むなしく早々に脱落していく人も出てきます(笑)。
UFO容赦なし。
手札枚数が5枚制限なのが良いジレンマを生み出していて、オーブを多く手元に残しておきたいが、牛を持つスペースがなかったり、タカの効果を発動させてしまうなど、悩ましさもたっぷりです。
運と実力も程良いバランスでカードの引き運はそこそこ重要ですが、手元に残すカードの取捨選択や他プレイヤーとの駆け引きなど、プレイヤーの実力や立ち回りに依存する部分も多いです。
ルールは非常に簡単で、プレイ難易度は全然高くないので、年齢問わず遊べるのも良いですね。
大人数プレイでよりカオスな展開に
2~5人まで遊ぶことが出来ますが、ゲームの性質上、プレイ人数が多いと手札が変わるは脱落者が続出するはゲーム展開がカオスになり、一方でプレイ人数が少ないと読み合い重視のガチ依りなゲーム展開になります。
どのプレイ人数でも面白いですが、個人的には大人数のカオス展開の方が、勝っても負けても、ゲームが盛り上がって好みです(笑)。
如何に目立たず欺いて他プレイヤーを出し抜くかが重要になります。
キャトル コンポーネント
- オーブカード6種類×5枚、ウシカード12枚、クマカード4枚、タカカード4枚、UFOカード4枚、説明書1枚
キャトル 紹介のあとがき
七星工房さんから発売されている「キャトル」のゲーム紹介でした。
強力な妨害カードにより展開が変わっていく、お手軽で白熱して楽しめる作品でした。
本作は2026年1月31日から大阪で開催されるボードゲームビジネスエクスポジャパンでも販売予定となっています。参加される方は是非チェックしてみてください。それでは。
>>ボードゲームビジネスエクスポジャパン(BGBE)2026
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