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【ニュース】スリーピングゴッズまもなくクラウドファンディング開始

リゴレさんから日本語版の発売が予定されているビッグゲーム「スリーピングゴッズ」がまもなくクラウドファンディング開始です。

オープンワールドタイプという凄いボードゲームの日本語版が登場です。

一体どんなボードゲームか気になりますね。

そんなスリーピングゴッズの事前情報を集めていきたいと思います。

【ニュース】スリーピングゴッズまもなくクラウドファンディング開始

引用:クラウドファンディング

圧倒的文章量で話題のアドベンチャー系ボードゲーム「スリーピングゴッズ」の日本語版がまもなくクラウドファンディング開始です。

スリーピングゴッズのクラウドファンディングの詳細を紹介します。

クラウドファンディングページ

>> スリーピングゴッズのクラウドファンディングページはこちら

開始時刻は「2022年5月29日(日)21時~」となっています。

お値段は以下の通り。

セット値段
基本セット14,000円
拡張13,500円
拡張24,950円
基本セット+拡張2セット22,450円

翻訳費用が凄まじいビッグゲームということで、中々のお値段ですね。

基本セットのお値段14000円

14000円のボードゲームといえば「サイズ」や「オーディンの祝祭」より高い。「ユグドラサス」「マンションオブマッドネス」「タペストリー」並のお値段。

拡張セットも併せてクラウドファンディングされていて、それぞれしっかりしたお値段。

全てセットのオールインで22,450円

オールインは幾らか割り引かれていると思いきや、単純にそれぞれのセットの値段を足しただけですね(笑)。

クラウドファンディング限定ではないが、一般流通は控えめにするということでした。確かにこれだけのビッグゲームなので、一般流通用に大量に生産するようなものでもないですよね。面白い作品だとしても、作りすぎて在庫を抱えても困るわけで。

お届け予定日は2023年3月。1年後を予定しているようです。1年後ならまだ早い方かな。

ふと忘れたころにキックしたものが手元に届いてワクワクする、というのがクラウドファンディングの面白みの1つですよね(笑)。

クラウドファンディングでキックしたけど、まだ届いていない作品が幾つかあります。

スリーピングゴッズの概要

タイトルスリーピングゴッズ (Sleeping Gods)
プレイ人数1~4人
プレイ時間60分~1200分
対象年齢13歳以上
デザイナーRya Laukat
発売年2021年

「スリーピングゴッズ」は、ボードゲームのオープンワールドという感じのゲーム

オープンワールドは、決められた順番ではなく、プレイヤーが好きに自由に選んだ順番で探索など物語を進めることが出来るシステムです。最近はやりのTVゲーム「エルデンリング」などもオープンワールドの代表作ですね。

スリーピングゴッズは、2021年に英語版が発売されたばかりのボードゲームです。

船に乗った一同が、別世界にタイムワープしてしまい、その世界から脱出を図るというのが大まかなシナリオ。オープンワールドの世界を旅しながら、様々な出会い・イベントを経て、神々の世界から脱出する。

連続して何度もプレイすることを想定されていて、プレイ時間は合計20時間超。物語も様々なルートで進行可能のため、リプレイ性もあるようです。

作者は「アバブ&ビロウ」など、アドベンチャーブックを使ったボードゲームでおなじみのデザイナーさんです。

>> アバブ&ビロウの詳細レビューはこちら

アバブ&ビロウは、ボードゲームの1要素として、地下迷宮探索時にアドベンチャーブックを読んで処理を行う、というシステムがありました。

「地下迷宮で商人に出会った。交渉しますか?ものを盗みますか?強盗しますか?」みたいな選択肢とダイスロールによる成否判定で、結果得られるものが異なるというシステムでした。

アドベンチャーブックを読むのはワクワクしましたが、脈絡もなくただのシステムの1要素という感じです。

一方でこのスリーピングゴッズでは、行く先々でアドベンチャーブックを読んで処理を行うことになります。島に上陸してアドベンチャーブックを読んで選択して何かを得て、更に別の岸に上陸して探索してアドベンチャーブックを読んで選択して。

未知の世界の探索。行く先々でのイベント、出会い。個人的にこういうテーマは非常にワクワクします。

セッションの様に楽しめるためTRPG謎解きゲームなどの没入感を伴うゲームが好きなプレイヤーにオススメです。もちろん最新のユーロスタイルゲームなので、ボードゲームが好きな人にもオススメ。

競争的(コンペティブ)というよりも体験的(ナラティブ)。相手を打ち負かす事を主眼に置くよりも、「そこにいる人達と何かが生まれる事」を喜ぶ人にはうってつけだと思います

クラウドファンディング

「体験的」なボードゲーム。物語を通じての1度きりの体験。没入感やワクワク感を楽しめる方なら、ドンピシャなボードゲームではないでしょうか。

日本語版の特典

プレイヤーたちのコマであるマンティコア号が塗装された状態になっているようです。

クラウドファンディングのページを見る限りだと、それ以外のキック特典などはなさそうです。

スリーピングゴッズのローンチトレーラー

スリーピングゴッズ英語版プレイ済の「びび」さんのレビュー

あまりにも待ちきれなくて、Twitterで英語版先行プレイ勢として、スリーピングゴッズの世界を楽しんでらっしゃる「びび」さんにスリーピングゴッズの魅力を伺いました。

素晴らしいレビューをいただけたので、こちらで紹介させていただきます。

▼お話を伺ったびびさんのTwitterはこちら

この作品の1番の魅力は『物語への没入感とその世界の体験』だと思います。

異世界に飛ばされた主人公一行は、『トーテムを探せ』とだけ言われ、右も左も分からない場所にぽつんと取り残されます。

『どこに行けば良いのか?』 『もしかすると海底から化け物が出てくるかもしれない…』 『あちらの岩場が怪しい。』 『あの遺跡はなんだ?』 そういった感情を掻き立てられる作品です。

パッケージアートの幻想的かつ不穏な雰囲気をそのままの体験ができる『世界観ゲーム』と言えると思います。

膨大な量のテキストを読み解き、思わぬ出会いや敵との戦い、様々なアイテムを入手してその世界を想像する。 そのように物語を楽しめることが出来るボードゲーマーの方には是非手に取って頂きたい作品です。

また、スリーピングゴッズはオープンワールドのボードゲームという珍しいシステムの作品です。

ほぼ全ての場所に好きなタイミングで探索する事ができます。

『他のゲームではただの背景イラストとして描かれる場所のほぼ全てを探索することが出来る』 と書けば琴線に触れる方も多いのではないでしょうか?

子どもの頃空想した物が、本当にできる楽しさは他のゲームでは味わうことが出来ない体験だと思います。

また作者であるライアン・ローカット氏は『ゲームデザイン』『世界観設定』『ゲームイラスト』『アドベンチャーブック』のほぼ全てを手がけており、PVのミュージックも本人含めた家族で演奏しております。

ゲームデザインをする際にはまずパッケージアートを描き、納得が出来てからシステムを作る事もあるとのことでした。 ゲームを取り巻く全ての要素が破綻なく、ひとつの世界として作られている点もこの作品の魅力のひとつだと思います。


スリーピングゴッズがますます欲しくなる、魅力あふれるレビューをいただけました。やばい。欲しすぎる。。。遊びたすぎる。。。発売が待ちきれませんね。

スリーピングゴッズの魅力を詳細に教えていただいた「びび」さん。重ねてお礼申し上げます。

スリーピングゴッズの口コミ

終わりに

スリーピングゴッズのクラウドファンディングのニュースでした。

凄いボードゲームの日本語版が出るぞとワクワクしちゃいますね。

私は間違いなくクラウドファンディングで支援してしまいますね。全拡張入りのパッケージを購入すると思います。

スリーピングゴッズは、私も楽しみにしているボードゲームなので、新しく何か情報があれば随時まとめて更新していきたいと思います。

それでは。

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