【2021年】2人用・2人向けボードゲーム 個人的おすすめランキング

今回は2人専用もしくは2人で遊べる2人向きなボードゲームの個人的なおすすめランキングを紹介します。

この一年ソロプレイ専用ボードゲームの需要は多かったとと思いますが、2人で遊べるボードゲームの需要も大きかったんじゃないかと思います。

そこで私が実際に遊んだボードゲームの中から、面白いと思ったものをランキングにしました。2人プレイボードゲーム購入の参考になれば幸いです。

目次

2人用・2人向け ボードゲーム個人的おすすめランキング 2021年版

2人用でさっくり遊びたいのか、じっくり遊びたいのかで、好みは変わってくると思うので、軽量級・中量級・重量級でそれぞれ分けていきたいと思います。

指標は以下の4つで点数をつけていきます。

2人向けおすすめ度2人で遊ぶ場合の面白さを私が勝手に選んで点数付けしています。

多人数プレイおすすめ度基本的に3人以上で遊ぶ方が面白いと思いますが、3人以上で遊べるボードゲームはどの程度おすすめかのおすすめ度です。

プレイ難易度ゲームを始めて遊ぶ際の敷居の高さです。ルールが複雑な重めなゲームは当然難しめにしています。

リプレイ性どの程度飽きずに再プレイ可能かの指標です。プレイ毎に大きく変化のあるゲームは高得点にしています。

あくまでも個人的な評価のランキングで完全に主観が入っていますので、その点はご承知おきください。

2人向きボードゲーム 軽量級おすすめランキング

プレイ時間が短いプレイ感の軽いサクッと遊べる、2人向きボードゲームのランキングです。

ぶっちゃけ本当に軽量級かどうかは怪しいものも入っているので注意です(笑)

第11位:クラスク(krask)

2人専用のアクション系ボードゲーム「クラスク」です。一時期かなり話題になり人気が出た結果、品薄になっていたボードゲーム。

ラケットを使って球を相手のゴールに叩きこむいわゆるアイスホッケー系のゲームなのですが、磁石でラケットをコントロールするため、磁石が外れてコントロールを失ってはいけないとか、お邪魔磁石を受け取ってはいけないとか、一般的なゴールに加えて、特殊な得点ポイントや失点ポイントが複数あるのがポイントです。

アクション系なボードゲームを熱く楽しみたい方にはお勧めの作品です。

項目評価
おすすめ度★★☆☆☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度簡単
リプレイ性★★★☆☆

第10位:マンカラ

古き良きボードゲームマンカラです。ボードゲームは全然知らなくても、将棋や囲碁のようにマンカラを知っている人はいると思います。

「マンカラシステム」とまで呼ばれる画期的なシステムが特徴で、1つのくぼみに置かれたチップを全て手に取り、手に取ったチップを隣のくぼみに1個ずつ順々に置いていく、自分の手元のくぼみのチップを全て無くした方が勝ち、というボードゲームです。

ルールはシンプルながら奥が深く、長いこと楽しまれてきているボードゲームです。

このマンカラのシステムをベースにした新しいボードゲームは最近でも多く世に出ていますが、このマンカラ自身も非常に良く出来たゲームです。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度簡単
リプレイ性★★★☆☆

第9位:ヘックメック

ボードゲーム界の巨匠「ライナークニツィア」さんの名作の1つ。古めのボードゲームですが、放課後サイコロ倶楽部でも登場したことで一時期話題になった作品。

プレイヤーは鳥となって芋虫を集めるテーマのゲームで、ダイスロール+チキンレース要素が見事に合わさった作品。8個のサイコロを振って出た目に応じて場の21~35の得点タイルを1枚獲得できます。

サイコロを全て振りその中でどれか1つの数字を確定させて固定していくことになり、一度固定した出目は次以降には固定できなくなります。また、芋虫の出目を1つでも固定できないとそもそもチャレンジ失敗になります。欲を出し過ぎると芋虫の出目が得られず失敗・・・なんてこともあるわけですね。

他にも相手の獲得したタイルを奪取出来たり自分のタイルを返さなければならなかったりと、シンプルそうなイメージに見えて、戦略性のあるボードゲーム感を楽しめるボードゲームになっています。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度簡単
リプレイ性★★★☆☆

第8位:コリドール

見た目は地味ですが、オーソドックスな2人専用のアブストラクトゲームの有名作といえばこのコリドールでしょう。

9×9のボード上が舞台で、自分のコマを相手プレイヤーより先に相手側の端に移動させたら勝ち。ただし、プレイヤー達は移動妨害用の柵を最初から一定数持っており、それを置くことで相手プレイヤーや自分の進路を制限できる。

相手と自分の柵で迷路を作っていく感じが非常に面白く、プレイ毎に毎回盤面は様々な形に変化します。勝てると思っていたら相手の絶妙な一手で、まさかの遠回りを強いられることになって勝てなくなるなど、それなりに頭を使って先読みして戦略的に立ち回らないといけないタイプのボードゲーム。

3,4人プレイも可能ですが、コリドールは2人プレイ以外は途端に誰が勝つかは運次第のパーティゲームになります(笑)。自分は勝てないけど特定のプレイヤーは勝たせることが出来るので、自分が勝てるかは他のプレイヤーのさじ加減次第に。それなりに3人以上のプレイも好きですが、雑なゲームになるのであまりお勧めはしません。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
多人数おすすめ度★☆☆☆☆
プレイ難易度簡単
リプレイ性★★★☆☆

第7位:クアルト

先ほど紹介したコリドールと同じ、ギガミック社製のボードゲーム。

4×4の共通ボード上に、16種類のコマを1個ずつ置いていくのですが、「同じ色」「同じ高さ」「同じ形」「同じくぼみ」、いずれかの条件で4つ並んでコマ配置をしたプレイヤーが勝ちというゲームです。しかし自分が配置するコマを選択するのは相手プレイヤーなので、基本的に勝てるかは相手プレイヤー次第ということになります。

集中力を切らせてミスって、クリア条件を満たせるコマを相手に渡してしまったら負けという感じのゲームです。絶対に大丈夫だと思っていても、結構ミスって負けてしまうという点が不思議と面白いですね。

コリドール同様にアブストラクト系のボードゲームですが、上手い人も下手な人もそれなりにミスって勝ったり負けたりするので、こちらの方が遊びやすいと思います。見た目もルールも非常にシンプルながら頭はしっかり使いますし、更にボードの見た目も良く好きなボードゲームです。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度簡単
リプレイ性★★★☆☆

第6位:ガイスター

ボードゲームの巨匠アレックスランドルフ作のシンプルな読み合い系ボードゲーム。2人プレイのボードゲームといえば真っ先にこの作品があげられることも多いです。それ位2人プレイの有名作で取り合えずやっておけなゲーム。

6×6のボード上で8×2の16体の幽霊たちが殴り合うボードゲームです。

勝利条件は3つあって、「相手の青い幽霊を全て除去する」「自分の赤い幽霊を全て除去してもらう」「自分の青い幽霊を相手陣地の脱出口から脱出させる」。

自分の幽霊は移動させると将棋のように相手の幽霊を倒せるのですが、赤いのか青いのか相手の幽霊の色まではわからないため、そこが読み合いで心理戦ポイントになります。

見た目わからないのでただの運ゲームかとも思うのですが、赤だと積極的で青だと妙にうろうろしていたり、不思議とコマの動きに幽霊の色があらわれてくるため、しっかりと読み合いが強いプレイヤーが勝ちやすい傾向にあります。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度簡単
リプレイ性★★★☆☆

第5位:ザ・ゲーム フェイス・トゥ・フェイス

1~100の数字を昇順降順になるように並べるボードゲーム「ザ・ゲーム」の2人対戦プレイバージョンです。「ザ・ゲーム」自体は一時期話題になった協力型ボードゲームでご存じの方も多いでしょう。

この「ザ・ゲームフェイス・トゥ・フェイス」は対戦型のボードゲームで、ルールはオリジナル版と同様に自分の陣地に昇順と降順で1~100までのカードを出し切れば勝ちです。

相手の陣地にもカードを出すことが出来て、それによって相手に有利にはなりますが、自分の手札の苦しさを回避することも出来ます。ザ・ゲームの面白さはそのままに2人プレイに落とし込んだ形になっており、悩ましくも面白いボードゲームです。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度簡単
リプレイ性★★★☆☆

第4位:バトルライン

2人プレイの名作バトルラインです。2人用ボードゲームを探しているならマストバイの作品の1つ。2人専用で中毒者が大量に出ているボードゲームです。

プレイヤーは向かい合って9個のラインでそれぞれポーカーの役を作りながらバトルすることになります。

バトルに勝つためには、手札から数字とマークの描かれたカードをそのラインに配置していき、3枚で相手より強い役を作る必要があります。役の種類は1,2,3という連番だったり、3,3,3という同数字だったり、いわゆるポーカーの役同様になっています。

お互い3枚ずつのカードを出しきって、完成した役を比較して相手より強い役であれば、そのラインで勝ちになります。横3連続のラインで勝ったり、合計5か所のラインで勝てば、ゲームの勝ちになります。

「相手は絶対にこのラインでは自分には勝てない」ということを宣言してそれを証明することが出来れば、相手はそれ以上そのラインには置けなくなる、という変わったシステムが入っており、これがこのゲームの面白さにかなり効いています。例えば、ロイヤルストレートフラッシュを作成したら、もう相手は絶対にそこでは勝てないと宣言しても良いわけです。

このゲームは、手札に都合の良いカードが来ないと、適当なカードを適当なラインに出して我慢する時間があるのですが、勝利証明されてしまうとその適当なカードを出せなくなってしまうわけですね。

勝利証明ルールは無くても楽しめますが、ある方がボードゲームとして断トツで楽しくなるのでお試しあれ。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★★☆

第3位:ミクロマクロ クライムシティ

2021年のドイツ年間ボードゲーム大賞SDJの大賞作品。大賞おめでとうございます。

所謂巨大なマップのウォーリーを探せなのですが、現場では様々な犯罪が行われており、それを解決するためのシナリオが大量に入っています。その個々のシナリオに従って探すモノが変わっていくという作品

1つのマップ上に時間の異なる複数のシーンが入っているのも特徴です。

事件A「Aさんの自宅は街の南側だ探してみよう」→「Aさんは誰に殺害されたか?」→「凶器はどこに隠されている?」→「犯人の動機は?」

といった風に、シナリオの質問に対して順番に解いていくことになります。良くわからない犯行動機なども巨大なマップを追って探せば必ず見つかるようにできています。

一度遊んでしまうと答えがわかってしまうので、2回目は遊びづらい作品ですが、大量のシナリオが入っており、過去のボードゲームにはない体験をすることが出来ます。

1つのマップをみんなで見るという性質上、プレイ人数は多くて4人位までかと思います。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度★★★★☆
プレイ難易度普通
リプレイ性★☆☆☆☆

第2位:マンダラ

マンダラはチベットの密教で生まれた絵で、上下左右で対称性の強い特徴的な絵です。そんな絵をテーマにしたのがこのマンダラです。

場に出された6種類のマンダラカードを手元に集めていき、それらのカードから得点を稼ぐボードゲームです。

手番では「共通場にカードを1枚出して手札補充」「自分の場に同じ絵柄のカードを好きな枚数出す」「手札のカードを捨てて同じ枚数手札補充」の3つから1つのアクションを実行。

相手が出したカード自分が出したカード合わせて場に6種類のマンダラカードが揃ったら精算で、自分の場により多くのカードを出していた人から、好きな種類のマンダラカード1種類を全て獲得できます。

カードの置き場は左右1か所ずつで合計2か所あり、更に自分の場、相手の場、共通の場の3つにわかれています。この6か所どこに出すのか、どちらの置き場にどの種類のカードを、共通場に出すのか自分の場に出すのか、を悩みながらプレイしていくことになります。

また、6種類のカードは後に獲得した方がより高得点になるようになっており、いつどの種類のカードを獲得するかも悩ましく出来ています。

正直見た目や宗教臭さから万人受けせず、イマイチそそられない人も多いと思いますが、このボードゲームは見た目を遥かに超える面白いボードゲームです。毛嫌いせずにやってみて欲しいおすすめ作品の1つですね。予想を遥かに超えて面白いという感想しか出ないと思います。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★☆☆

第1位:ローゼンケーニッヒ

リゴレさんから発売された2人対戦ボードゲーム。苦しさのないシンプルで非常に面白い陣取りゲームです。

プレイヤーはボード上の陣地争いをしていくことになります。現在コマがある位置から手元のカードを使用して、カードに書かれた8方向に一定量移動して、移動先のマスに自分の陣地タイルを配置します。例えば、「右に3」のカードを使用したら、コマを右に3マス移動させてその場所に自分の陣地タイルを置きます。

重要なのは陣地の多さではなく、連続して繋がった陣地数の2乗が得点になるという点です。10連続繋がった陣地は100点ですが、11連続繋がった陣地は121点で、これらの土地には21点もの差が生まれます。なので基本的には巨大な繋がった陣地を取れるように立ち回ることになります。

しかし、各プレイヤーは3回だけ他プレイヤーのタイルを上書きして自分の陣地に変えられる権利を持っており、それを駆使して相手の巨大な陣地を分断するような立ち回りが可能です。

コマの位置はプレイヤー共通なので、自分の移動したい場所に誘導したり、相手がいきづらい場所に移動したり、駆け引きが楽しめます。またカードの運によっては思う方向に移動できないこともあり、運要素もしっかりバランス良い印象です。

陣取りゲームは、やや苦しくて重いシステムのイメージがありますが、苦しさは大分控えめで、非常に気軽にプレイ出来て楽しい名作だと思いますね。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★★☆

2人向きボードゲーム 中量級おすすめランキング

ここからはプレイ時間1時間弱位の中量級の2人用おすすめランキングです。

例によって重さは完全に主観なのでご了承ください。

第13位:横濱神商伝 Duel

日本人ボードゲームデザイナーOkazu Brandさん製作のボードゲーム横濱神商伝の2人対戦版です。横濱神商伝のオリジナル版はその名の通り横浜の商売をテーマにしたボードゲームで、海外からも非常に高い評価を受けているボードゲームです。BGGの評価も高くレビュー動画もよく見かけますね。

システムとしてはワーカープレイスメントになっており、各プレイヤーはワーカーを派遣して、絹や茶などの交易品を獲得したり、契約書を受注・完了したり、教会に寄付したり、技術を獲得したり、商館を建築したり、様々なアクションを通じて得点獲得を目指していきます。

私が遊んでいるのはゲームマーケットバージョンですが、今はアークライトさんからリプリント版が出ているみたいですね。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度やや難しい
リプレイ性★★★☆☆

第12位:ジャイプル

砂漠地帯の商人になってお金を稼ぐゲーム。

6種類の色の得点(ダイヤ・金・銀など)があり、それぞれの色のカードを沢山集めて一度に売却すると、一気にその色の勝利点チップが獲得可能。

手札上限がある上にチップは先勝ち、しかし大量に売却することで得られるボーナスもある、ということでどこまで一気に集めてどこまで一気に放出するかが悩ましい。

プレイ感は軽く軽量級よりな中量級という感じです。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★☆☆

第11位:アグリコラ:牧場の動物たち

名作中の名作「アグリコラ」の2人プレイ版です。プレイヤーは農場牧場を経営する立場で自分の土地を豊かに発展させていきます。システムとしては置いた人が先勝ちな、ワーカープレイスメントが特徴です。

アグリコラのシステムを踏襲しつつも2人で遊びやすいように改良されているバージョン。オリジナル版のアグリコラは2人プレイはやや微妙なので、2人でアグリコラを遊びたいならこのアグリコラ:牧場の動物たち、が良いでしょう。

オリジナル版アグリコラは各種職業や進歩カードの種類がリプレイ性の高さに繋がっていましたが、この2人用バージョンは、建物カードでリプレイ性を担保しています。そして最近各種拡張の建物カードが大量に追加された、アグリコラ:牧場の動物たちのビッグボックスバージョンが発売されており、今から入手するならこれがおすすめです。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★★☆

第10位:カルカソンヌ

最も有名なボードゲームと尋ねたら、間違いなく5位以内には入ると思われる、知名度抜群の名作ボードゲーム「カルカソンヌ」です。

各ターンでやることは、タイルをめくって場に配置してミープルコマを置くだけ。

非常にシンプルながら奥が深いゲームで、発売して20年近く経つ今でも根強い人気を誇っています。各種拡張も大量に出ていますね。

カルカソンヌは何人で遊んでも楽しいのですが、特に2人カルカソンヌはかなり戦略的なガチゲーになり、これがまた非常に面白いわけです。2人カルカソンヌおすすめです。

項目評価
おすすめ度★★★☆☆
多人数おすすめ度★★★☆☆
プレイ難易度簡単
リプレイ性★★★☆☆

第9位:桜降る代に決闘を

2人対戦専用の格闘ゲームチックなボードゲーム。

遠距離攻撃、近距離攻撃、特殊攻撃など、予め自分の戦略に応じてデッキを構築して置き、そのデッキで相手と対戦するわことになります。

キャラクターの種類は多種多様でかなり豊富で、所謂格闘ゲームの超必殺技などもあって、ハマる人にはハマるかなり楽しめるボードゲームです。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★★☆

第8位:コードネーム: デュエット

ドイツ年間ボードゲーム大賞を受賞したコードネームの2人協力バージョンです。

2人で協力して全てのエージェントを発見することを目指します。

仲間が出してくれたヒントから果たして場のどのカードを当てて欲しいのかを推測します。

個人的にはオリジナル版コードネームより好きですね。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度
プレイ難易度簡単
リプレイ性★★★☆☆

第7位:宝石の煌めき

カタンやカルカソンヌのように、今や定番ボードゲームの1つになりつつある「宝石の煌き」です。

どこに行っても宝石の煌めきを遊びたいし、おすすめだという人は多いように思います。

宝石チップを集めて、宝石カードを獲得し、集めたカードで更に次の購入がしやすくなるという、拡大再生産系のゲームですが、チップの総数が限られているため限りある資源を取り合うタイプのシステムも入っています。

宝石の煌めき2人プレイは非常にお手軽にサクサク出来て、プレイ感もそこまで変わらないのでお勧めです。

全然関係ないですが「煌めき」とすると検索性が悪かったので「煌き」となっているそうです。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度★★★★☆
プレイ難易度簡単
リプレイ性★★★★☆

第6位:アズール

2018年のドイツ年間ボードゲーム大賞受賞のアズールです。

プレイヤーはタイル職人になって、自分の宮殿にタイルを配置してくボードゲーム。

多人数プレイだとややパーティ色も強くなりますが、2人プレイだとガチガチの実力ゲームになるタイプのゲームで、そういう意味だと先ほど紹介したカルカソンヌに似ていますね。

ゲーム性も良く見た目も非常にリッチで一時期かなり話題になった作品です。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度★★★☆☆
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★☆☆

第5位:アンロック

謎解きゲームの定番といえばこのアンロックです。コロナで今は行きづらくなりましたが、リアル脱出ゲームが流行っていましたが、その系統のボードゲームです。

色々な謎解きゲームをやってきましたが、振り返ってみるとこのアンロックが一番だと思います。

1時間以内にミッションを達成するのが目的で、様々なカードから新しいカードを発見したり、カードの組み合わせで謎を解いたり、たった1時間とは言えでもプレイ中はかなり楽しめます。

何人プレイでも楽しめますが、2人でも非常に楽しめますね。コンポーネントを傷つけるタイプのゲームではないので、一応何度でも遊ぶことが出来ますが、謎解き要素はあるので2回目のプレイはそこまで新鮮ではないと思います。

項目評価
おすすめ度★★★★★
多人数おすすめ度★★★★★
プレイ難易度簡単
リプレイ性★☆☆☆☆

第4位:12季節の魔法使い

マジックザギャザリングのようなカードを駆使して、点数を稼いでいくカードメインのボードゲームです。

カードを場に出すことで様々なコンボが生まれ、得られる得点はガンガン上がっていきます。

カードゲーム好きならドンピシャな面白さだと思いますね。各種拡張を入れることでカードの種類が増加して、面白さも倍増します。

4人までプレイ可能ですが、プレイ時間が長くなり楽しさは据え置きという感じで、実質2人ベストなボードゲームだと思います。

項目評価
おすすめ度★★★★★
多人数おすすめ度★★★☆☆
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★★★

第3位:世界の7不思議Duel

2人専用ボードゲームでBGGランキングトップのボードゲームです。オリジナル版の世界の七不思議よりも、この2人版の方が評価が高いです。

カードをドラフトで獲得して場に出す、これを繰り返すだけのシンプルなゲームです。科学や軍事などにより基本的には勝利点を稼いでいくわけですが、軍事勝利など勝利点以外にも勝ちパターンが複数用意されているのが面白い点ですね。

世間の評価が高いだけあって、かなり手軽で楽しめる2人専用の名作だと思います。拡張を入れることで更に面白さはマシマシになります。

項目評価
おすすめ度★★★★★
多人数おすすめ度
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★★★

第2位:イーオンズエンド

イーオンズエンドは2020年でトップクラスに人気のボードゲームです。大フィーバーしましたね。

魔術師になって巨大なボスと戦う協力型デッキ構築ボードゲーム。ボスの難易度がかなりしっかりしており、攻略が楽しめますし、カードは様々な効果を持っており、デッキ構築の楽しさも最高に味わえます。

イーオンズエンド2人専用では無いですが、3人以上だと各プレイヤーのターン数に偏りが生じるので、2人が個人的には気兼ねなく楽しめる人数だと思います。

項目評価
おすすめ度★★★★★★
多人数おすすめ度★★★★★★
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★★★★

第1位:ドミニオン

デッキ構築ゲームの元祖にして最高峰。ドミニオンです。まあこれは外せませんね。2009年にドイツ年間ボードゲーム大賞を受賞しています。

完成度の高いシステム、圧倒的なリプレイ性、コンボの面白さ、何度も遊びたくなる中毒性。初めてこのゲームを遊んだ人は間違いなくドハマリすることでしょう。このドミニオンから生まれたデッキ構築システムは非常に良く出来ていて、これをベースとしたボードゲームはいずれもヒットしています。私も大好きなシステムです。

何人でも楽しめますが、2人だとサクサク時間がかからずに何度も回せて、非常に楽しく気楽にプレイ可能です。発売当時は2人プレイで何度も回して、カードの効果について様々な検証をしたものです(笑)。ちなみに一部のカードはプレイ人数に応じて多少有効性が変わってきますが、これは些細な問題ですね。

項目評価
おすすめ度★★★★★★
多人数おすすめ度★★★★★★
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★★★★

2人向きボードゲーム重量級おすすめランキング

ここからは1時間超え、2時間も平気でかかるような重量級ボードゲームになります。

第9位:エルドリッチホラー

クトゥルフ神話大好きファンタジーフライト社から出ている協力型ボードゲーム。日本語版はアークライトさんから発売。

プレイヤーは世界の崩壊を救うべく立ち上がったキャラクターの1人として、世界中を移動してモンスターと戦闘したりゲートを閉じたり、ボスの手がかりを探してクエストを達成してしていきます。

所謂アメリカタイプのボードゲームで、これでもかという位要素が大量に詰め込まれているのが大きな特徴です。同じカードでも裏面の結果が効果の違うようになっており、良くここまで作りこんだと感心します。全てユニークなアーティファクトや装備品の数々を見るだけで楽しいですね。

8人までプレイ可能ですが、2キャラクタープレイで2時間コースなので、プレイ人数は考えた方がよいでしょう(笑)。個人的には2人で4キャラクタープレイなどがおススメですね。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度★★★★☆
プレイ難易度難しい
リプレイ性★★★★★

第8位:アンダーウォーターシティ

テラフォーミングマーズに似ていますが、こちらは水中を発展させるテーマのボードゲーム。

ワーカープレイスメントシステムでプレイヤーは手番毎にアクションを1つ選択し、更にそのアクションと合わせて手札のカードを1枚使用可能。このアクションとカードで共との自分のウォーターシティを発展させていくゲームです。強力なアクションで使えるカードは弱めで、弱めのアクションで使えるカードは強め、という面白いバランスになっています。

毎ターンカードをガンガン使用して、発展を楽しんでいけるのが最高に気持ち良いですね。こちら1~4人までプレイ可能なのですが、BGGでは何と2人ベストのボードゲームになっています。ワーカープレイスメントのゲームですが、プレイ人数が増えるとアクションの狭さを感じて気持ちよくプレイ出来なくなるからですかね。むしろ4人は非推奨という珍しい重量級ボードゲームでした。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度★★★☆☆
プレイ難易度難しい
リプレイ性★★★★☆

第7位:ロビンソンクルーソー 呪われし島の冒険

協力型サバイバルボードゲームです。

食糧や家を確保して寒さと飢えをしのぎつつ、今のシナリオの目的を達成することを目指すゲームです。

毎ターン発生する災害などにより、終始カツカツになりますが、クリアしたときの達成感は最高ですね。

サバイバルゲームが好きな方なら絶対に楽しめると思います。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度★★★★☆
プレイ難易度難しい
リプレイ性★★★★★

第6位:ブルゴーニュの城

貴族として自分の領土を発展させていくボードゲーム。ダイスを振ってダイスの出目に応じて、タイルを獲得して自分の陣地にタイルを配置して行くダイスゲームなのですが、ダイスの出目はある程度調整出来る用になっており、運ゲー要素は低くなっています。

タイルを配置して領土を強化していくのはそれだけで楽しいですし、タイルにも様々な効果があるのでその効果でコンボしたり勝利点を稼いでいくのが楽しいです。

残念ながら日本語版は未発売ですが、言語依存は無いので問題なく遊ぶことが出来ます。

20周年記念版として過去のほぼ全ての拡張が入ったバージョンが発売されており、今から買うならこちらがおすすめです。ソロプレイや協力プレイ、マップ変更やルール変更など様々な拡張が入っています。

3人以上だと楽しさはそのままですが自分のターンが回ってくるのが遅くなるので、2人プレイがおすすめなボードゲームです。

項目評価
おすすめ度★★★★★
多人数おすすめ度★★★★☆
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★★★

第5位:グルームヘイヴン

現在BGGランキング1位の超大作ボードゲーム「グルームヘイヴン」です。

正直非常に無茶苦茶面白いのですが、お値段もルールも物理的にも重いゲームで、プレイ可能かはそれぞれの人の環境次第というところです。

敵プレイヤーが増える4人ベストだと思いますが、2人でも楽しめますし、2人で4キャラクターを使うプレイでも全く問題なく楽しめるでしょう。

200時間は遊べる超大作で、拡張もまだまだ発売予定となっており楽しみな作品ですね。

項目評価
おすすめ度★★★★★★
多人数おすすめ度★★★★★★
プレイ難易度かなり難しい
リプレイ性★★★★★★

第4位:ブラスバーミンガム

ブラスバーミンガム通称白ブラスは、現在BGGランキング3位と超トップクラスに人気のあるユーロタイプのボードゲームです。

プレイヤーは産業革命時代のイギリスで経営者となり、石炭や鉄鋼、紡績工場などを経営してイギリスを発展させていき勝利点を稼いでいくゲーム。

3,4人プレイの方が楽しいですが、2人プレイもかなり面白いです。1手番1手番が非常に濃厚面白いボードゲームでおススメです。

項目評価
おすすめ度★★★★☆
多人数おすすめ度★★★★★★★
プレイ難易度難しい
リプレイ性★★★★★

第3位:アンドールの伝説

何人でプレイしても面白いですが、2人プレイならアンドールの伝説はトップクラスに面白いです。

RPGという感じのボードゲームで、プレイヤーは勇者の1人となって協力しながらシナリオのクリアを目指していきます。

やや2014年と古めのボードゲームですが、未だに拡張や亜種作品が発売されており根強い人気を誇る名作です。

項目評価
おすすめ度★★★★★
多人数おすすめ度★★★★★
プレイ難易度普通
リプレイ性★★★★☆

第2位:テラフォーミングマーズ

名作テラフォーミングマーズです。2017年に発売されてから未だに人気のある大ヒット作。火星を地球化する企業となって火星開拓していくボードゲームです。

200枚を超えるカードを組み合わせて拡大再生産していくことになり、何度プレイしても気持ちよくプレイ可能です。

3人くらいがベストだと思いますが、2人プレイでも超面白いですね。プレイ人数が減ると各プレイヤーのターン数が伸びてプレイの密度が濃くなります。称号や褒賞は費用対効果の点数効率が良すぎるので、2人プレイだと調整した方が良いかもしれませんね。

項目評価
おすすめ度★★★★★★
多人数おすすめ度★★★★★★
プレイ難易度やや難しい
リプレイ性★★★★★★

第1位:スピリットアイランド

スピリットアイランドは、島を守る精霊の1体となって侵略者を撃退していく協力型ボードゲーム。日本語版が2021年今年にエンゲームズさんより発売されました。正直無茶苦茶面白いです。

スピリットアイランドは間違いなく2人プレイとしても最高峰のボードゲームの1つだと思いますね。

精霊を変えるとプレイ感がガラッと変わり、それがまた楽しくリプレイ性が非常に高いですね。拡張を入れると精霊の種類もゴッソリ増加して更に楽しさがマシマシになります。

プレイ人数が増えるとゲームの侵攻がゆっくりになるので、プレイ時間を考えると2人くらいが丁度良いかもしれません。

項目評価
おすすめ度★★★★★★
多人数おすすめ度★★★★★★
プレイ難易度やや難しい
リプレイ性★★★★★★

終わりに

以上、2人プレイが可能なボードゲームとしておすすめなボードゲームの個人的なランキングでした。

2人プレイする機会もかなり多かったので色々気になっている人も多いと思いますが、この中で興味が沸いたボードゲームが見つかれば幸いです。

また色々遊ぶことが出来たら更新したいと思います。お楽しみに。

2 COMMENTS

匿名

アンダーウォーターシティーズは2人ベストの重ゲーとして有名ですね!4人だとおすすめしてる人いないような

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TEENO

>匿名さん
コメントありがとうございます。
何と。。。通りで2人プレイが面白いと感じるわけですね。
確かにBGGでも2人ベストになっていますね。
追記させていただきます。

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