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「レース・フォー・ザ・ギャラクシー:拡大の輪舞」ボードゲーム紹介とレビュー

今回はホビージャパンさんより2022年6月に発売となるボードゲーム「レース・フォー・ザ・ギャラクシー:拡大の輪舞」のゲーム内容を紹介していきます。

先日待望の再販がされたあの名作「レースフォーザギャラクシー」ですが、何とその待望の拡張セットが一気おまとめセットで発売となります。これは凄いぞ。

ということで「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」の拡張セット「拡大の輪舞」がどういうボードゲームなのか、所感とルール紹介を交えて説明していきます。

基本情報

デザイントムレーマン
プレイ時間約30-60分
プレイ人数1-6人
対象年齢14歳以上
版元Rio Grande Games
日本語版販売ホビージャパン
発売日2022年6月
希望 小売価格5,500円(税込)

レースフォーザシリーズでおなじみトムレーマンさんの作品です。

拡張が入ることでプレイ人数の幅が増えて、1~6人までプレイ可能になっている点も大きな特徴です。

基本セットより値段は高いのですが、これだけ拡張が入っていてこの値段は、むしろ驚異的な安さですね。

ボードゲーム概要

帝国が宇宙へと拡大していく中で、彼らは謎の異星種族の遺物や永劫の過去に知性化された種族と遭遇していった。

その一方で、帝国の勢力に脅かされた他の惑星は反乱軍を結成し、銀河は戦争へと向かいつつある。

この危険な時代に、君は最も繁栄した宇宙国家となり得るだろうか?

引用:ホビージャパン公式HP

レースフォーザギャラクシーは、今でも根強い人気を誇る名作ボードゲームの1つです。

レースフォーザギャラクシーは、カードベースのゲームで、プレイヤーは星間国家の1つとなって、宇宙の惑星を支配し、生産力を高めたり、軍事力を高めていきながら、宇宙でより多くの勢力を拡大していくことを目的とします。

ホビージャパンさんから2010年頃に日本語版が発売されて以降、最近まで長らく品薄だったのですが、原語版が第二版となってリニューアルされたのと同時に、去年2021年に日本語版も待望の再販がされました。

10年経っての再販。私もそうですが長らく待っていた人は多かったんじゃないかと思います。

>> レースフォーザギャラクシー第二版について詳細はこちら

そんな名作「レースフォーザギャラクシー」ですが、大人気作品だけあって、過去拡張版が複数出ていました。ホビージャパンさんからも初版向けに日本語版拡張が3作品出ていました。

拡張1「嵐の予兆」、拡張2「帝国対反乱軍」、拡張3「戦争の影」の3つですね。

今回ホビージャパンさんから発売されることになったのは、なんとこの過去に発売されたレースフォーザギャラクシーの拡張3つをまとめた、第二版向けの拡張パックになります。

過去の拡張3つが1セットになっての発売ですよ?これは最高に嬉しいですね。

ルール概要

この拡張「レース・フォー・ザ・ギャラクシー:拡大の輪舞」には、以下3つの拡張セットが入っています。

  • 拡張1:嵐の予兆
  • 拡張2:帝国対反乱軍
  • 拡張3:戦争の影

それぞれ説明していきます。

拡張1:嵐の予兆

引用:BGG

「拡張1:嵐の予兆」では主に以下の要素が追加になります。

  • 基本カードの追加
  • 1人プレイ用ルールの追加
  • 5人プレイ用カードの追加
  • 目標タイルルールの追加

基本セットを純粋に拡張するセットです。

基本セットの延長線上で使用可能なカードが増え、また、プレイ人数が1人~5人プレイできるようになります。

▼1人プレイ用オートマシート

引用:BGG

目標タイルによって、シンプルながら新しい得点獲得方法が得られます。

▼新ルール「目標タイル」

引用:BGG

レースフォーザギャラクシーは、1人プレイも世界的に非常に評価が高い作品なので、多人数プレイの方はもちろん、ソロプレイ好きな人にもこの拡張はかなりおすすめです。

拡張2:帝国対反乱軍

引用:BGG

「拡張2:帝国対反乱軍」では以下の要素が追加になります。

  • 基本カードの追加
  • 「占領」要素の追加
  • 6人プレイ用カードの追加
  • 目標タイルの追加

拡張1を更に延長した拡張。

何と6人プレイが可能になります(笑)。レースフォーザギャラクシー6人プレイとか一体どうなるやら。

引用:BGG

「帝国」対「反乱軍」の紛争をテーマにした「占領」要素を持ったカードが追加されます。

拡張3:戦争の影

引用:BGG

「拡張3:戦争の影」では以下の要素が追加になります。

  • 基本カードの追加
  • 「威信」「探索」アクションの追加
  • 目標タイルの追加

基本セットと拡張1の延長線上でカードと目標タイル追加されるのはこれまで通り。

最大の特徴は「威信」と「探索」のルールが追加される点。

「レース・フォー・ザ・ギャラクシー:拡大の輪舞」と「過去の拡張」との違い

今回のリニューアル拡張は、過去の拡張とは、内容物に幾つか違う要素があります。

  • カードデザイン調整:第二版合わせになっています
  • 色覚多様性対応:色弱な方でも遊びやすいようになっています。
  • ルール表記明確化:ルール調整されより遊びやすく。
  • 目標タイル使用枚数調整:同上。

ユーザにとってより遊びやすい方向に調整されていますね。

「レース・フォー・ザ・ギャラクシー:拡大の輪舞」所感

いやー、まさかの凄いセットが来ましたね。

レースフォーザギャラクシーが再販されるっていうだけで去年は驚いたものですが、拡張セットまでしっかり再販してくるとは。しかもお徳なオールインパッケージという大盤振る舞い。

この拡張は凄い。間違いなく買いですね。過去拡張1つで4000円近くしたものが3つ合わさって5000円ですからね。。。マジすかどうなってんですかって感じです。

レースフォーザギャラクシー自体の再販を待ち望んでいた人は多かったと思いますが、各種拡張に関しても、品薄入手難だったため、遊びたくても遊べない待っていた人が多かったんじゃないでしょうか。

当然ながら拡張毎に評判は違うのですが、最初から拡張が全て入ってるなら、そりゃ全て遊ばせてもらいますよね。

拡張の世間の評価としては1>3>2という感じですかね。

また、レースフォーザギャラクシーは、1人プレイも海外では非常に大人気のゲームなのですが、拡張1が無ければ1人では遊べません。私のように1人プレイが好きな人にとって見ればこの拡張は最高の拡張というわけですね。

内容物

  • 初期ワールド 11枚(62.5×87.5mm)
  • ゲームカード 104枚(62.5×87.5mm)
  • アクションカード 18枚(62.5×87.5mm)
  • VPチップ 16枚
  • 目標タイル 20枚
  • 目標VPチップ 10枚
  • 威信リーダータイル 1枚
  • 探索シート 1枚
  • 威信/探索カード 6枚(62.5×87.5mm)
  • 威信チップ 30枚
  • 占領ディスク 1枚
  • 軍事スライド 6枚
  • 木製キューブ 24個
  • 特殊軍事カウンター 16枚
  • 1人ゲーム用マット 1枚
  • 専用ダイス 2個
  • マットタイル/カウンター 21個
  • 1人ゲーム専用ルールブック
  • 自作用「空白」カード 22枚(62.5×87.5mm)

拡張セット3つ分というだけあって、凄まじい数のコンポーネントです。

レースフォーザギャラクシーを余すことなく堪能できること間違いなし。

レース・フォー・ザ・ギャラクシー:拡大の輪舞のスリーブ

トレーディングサイズのカードが150枚近く入っています。

カードメインのゲームなのでスリーブはあった方が良いでしょう。

  • 62.5×87.5mm:139枚

「レース・フォー・ザ・ギャラクシー:拡大の輪舞」紹介のあとがき

以上、ボードゲーム「レース・フォー・ザ・ギャラクシー:拡大の輪舞」のゲーム紹介でした。

え?マジすか?って思った人は多いと思われる、そんなサプライズなボードゲームでした。2022年ヤバいですね。年初から欲しいボードゲームが例年に比べて多すぎる気がします。マストバイ案件が多すぎる。。。

基本セットは若干品薄気味でプレ値になりつつありますが、この拡張セットも比較的早く売り切れるでしょうね。プチ争奪戦になる匂いがします。

名作ボードゲームの名作拡張。気になる方はお早めにチェックしてみてください。

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