ルート拡張1「さざめく河のけだもの軍記」の「河民商団」の注意点まとめ

ルート拡張1の河民商団のルールで色々気になる点があったため、今回は河民商団の注意点をまとめたいと思います。

ソロプレイのリプレイ紹介は次回予定。

ルート拡張「さざめく河のけだもの軍記」の「河民商団」の注意点まとめ

最初にお伝えしておきますと、ご安心ください
エラッタやボードバージョンが違うなどの類の問題は(今のところは)見つかっておりません。

今回紹介するのは、河民商団で、ルールがあいまいな点、良くわからない点になります。

でも正直ルールが結構わかりにくいです・・・(笑)
自分自身の備忘録もかねて疑問点に思って調べた内容とその回答を書いていきます。

例によってないように間違いあるかもしれませんがご容赦ください。

業務提供の話

河船業務

これを購入したプレイヤーは、河を道とみなせるようになるだけで、支配地による移動制限は残ったままです。
河民商団プレイヤーの兵士には移動の支配者無視能力が付いていますが、業務購入時はそのルールは適用されないということです。

傭兵業務

これが非常にわかりづらく勘違いしそうな業務です。
根の法典を見ると色々制約が付いています。
かなり制約が多いので頑張って覚えましょう。

①傭兵は移動できません。
勝手に動かしてはダメです。

②制約解除用(支配権)と戦闘にしか使用できません。
河民兵を雇って支配権を得て、遠隔地に突然建築物を建築、ということが可能。

戦闘によるダメージの端数は、雇った側が優先して受ける
3ダメージなら1が河民兵、2が雇った側兵士、ということです。雇った側兵士が足りなければ河民兵が受けます。

④自軍の配置物がなくても雇える
これ大丈夫か?っていう感じのルール。全く関与してない遠隔地から傭兵を雇い、河民兵3体を敵兵士3体に攻撃させて、3:3ヒットが出れば、河民兵も敵兵士も消滅で雇った側は無傷、というようなことが可能ということです(笑)
こういうのがあるので傭兵業務は基本高くしないと割に合わない気がしますね。

⑤圧倒勝利用の数には数えない
説明書に書かれた通りです。例外なので間違えないようにしましょう。
ただ、圧倒勝利は朝フェイズの先頭で条件を満たしている必要があるはずなので、昼と夜にのみ雇える傭兵の数は元々意味ない気がしますけどね。

⑥放浪部族は傭兵を雇えない
放浪部族が使うとよくわからんことになるので禁止のようです。

⑦傭兵は河民商団を攻撃できない
これを許すと河民商団自身の手で河民交易所を破壊させるなんてことも可能になるので禁止。

⑧戦闘以外で傭兵を除去できない
どういうケースで遭遇するか不明だがこういうルールが説明書に書かれています。
カードで広場を爆破する場合、このルールとどっちが優先されるのだろうか?

放浪部族の業務享受

放浪部族は購入できないと思っていましたが、ちゃんとルールがありました。

放浪部族の支払いは、兵士コマの代わりにアイテム1を使用済みにすれば1兵士代わりになります。
支払いボックスに置かれるコマは、河民商団のコマになります。

しかし先に書いた通り、放浪部族は傭兵購入はできないし、河川移動は元々できるようなものだし、手札購入が主な目的になるでしょう。

クラフトアクションの話

説明書には、結構わかりづらい書かれ方がされています。

ようするに

資産から交易所空きマスに兵士1を置く = クラフト用の動物1マナが生成される

ということです。
交易トークンが置いてある場所や、既にコマが置いてある場所には置けません。

例えば、資産ボックスから兵士2体を、ボード上の交易所エリアのキツネ空きマス2つの上に置くことで、キツネ2マナが生み出され、コストが2キツネのクラフトアクションを行うことが出来るようになるということです。

交易所に空きマスが無ければ、そのマナは生み出せないということです。

朝フェイズにボード上の全兵士は資産ボックスに戻ってくるので、一度空きマスを埋めてしまっても、次の朝になればまた空いて同じマナが生み出せるようになるということですね。

守備隊&交易所設立アクションの話

消費する資産は「その広場の支配者のコマでなければならない」です。

空き広場に河民兵を置いても良いかと思ったのですが、空き広場は誰の支配物でもないので守備隊&交易所は置けません

河民兵を守備隊として消費して場に出すには、河民商団が支配している領地でなければならないということですね。

また

既に自分の交易所が建っている広場に交易所は建てられません!

これは説明書には書かれていますが、ボードに書いていないので注意です。

業務の初期値段の話

最初は全て値段は1にするように書いていますが、間違っています。
何故か2020年3月ごろのアークライト公式のエラッタで訂正されていました。

各業務の初期の値段はゲーム開始時に好きに決められるようです。

初期値段1でスタートしてしまうと、自分の手番が回ってきて値段を変更する前に、たった値段1で好き放題業務購入されるのが問題だったものと思われます。
手札3枚を3コストで根こそぎ持ってかれてしまうかもしれません。

表記不統一の話

夕闇フェイズを宵闇フェイズと書かれている部分があります。
まあ、この程度は正直誤差です。
ウォーリーを探せみたいな感じですが、気になる方はプレイヤーボード内で探してみてください(笑)

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以上、ルート拡張1「河民商団」の気になることまとめ速報でした。

蜥蜴教団に比べると河民商団はほぼ問題なさそうに見えるのが救いでしょうか。
ただ、こちらもかなり処理がわかりにくい部分が多く、プレイしていてこのときどうするんだろう?ってなること間違いなしだと思います。

持ち主の方は是非正しいルールを確認した上でインストするのが良いと思います。

何かあればまた追記したいと思います。

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