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遂に来た!『アグリコラ:コルバリウスデッキ』ボードゲーム紹介とレビュー

今回はホビージャパンさんより2022年1月中旬に発売が予定されているボードゲーム『アグリコラ:コルバリウスデッキ』のゲーム内容を紹介していきます。

アグリコラの待望の拡張第三弾です。

『アグリコラ:コルバリウスデッキ』について所感とルール紹介を交えて説明していきます。

『アグリコラ:コルバリウスデッキ』基本情報

デザインSystem:
 Uwe Rosenberg
Art:
 Klemens Franz
プレイ時間約プレイ人数×30分
プレイ人数1-6人
対象年齢12歳以上
版元Lookout Games
販売ホビージャパン
発売日2022年1月
希望
小売価格
2,200円(税込)

『アグリコラ:コルバリウスデッキ』ボードゲーム概要

『アグリコラ:リバイズドエディション』に120枚の追加カード!

「アグリコラ」とは、ラテン語で「農民」を意味する言葉。

舞台は17世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。

この拡張セット『アグリコラ:コルバリウスデッキ』には、新たな小さい進歩カード60枚と、職業カード60枚が入っています。

このデッキだけを使っても、他のデッキと混ぜても遊ぶことができます。

引用:ホビージャパン公式HP

アグリコラはワーカープレイスメントの代名詞ともいえる農家を経営するボードゲームで、今なお日本中、世界中で中毒者を多く出している重量級ボードゲームの1つです。1回2時間かかるゲームにも関わらず、1日4連続で遊んだり、夜通し遊んだりしている人が多くいる、兎に角根強いファンの多いゲームです。

「アグリコラ:コルバリウスデッキ」は、そんなアグリコラ:リバイズドエディションの拡張の第三弾になります。

拡張第一弾アルティフェクスデッキ。頭文字をとって通称Aデッキ。

拡張第二弾ブーブルカスデッキ。 頭文字をとって 通称Bデッキ。

これに続いて本拡張コルバリウスが第三弾。 頭文字をとって 通称Cデッキになります。

相変わらずタイトルがどういう意味なのかさっぱり分かりませんが、内容物はいつもどおり「小進歩カード60枚」と「職業カード60枚」の計120枚のカード拡張になっています。

流石に間違える人はいないと思いますが、この拡張は、2008年に発売された元祖アグリコラには使えず、2016年に発売されたアグリコラ:リバイズドエディションで使用するためのデッキになります。

元祖アグリコラは流石に新品で出回っていないので、間違える人はいないと思いますが念のため。

『アグリコラ:コルバリウスデッキ』のカード紹介

折角なので公式に発表されている職業カードを紹介しておきます。ちなみに私はにわかアグリコラ民なので、見当違いの評価している可能性が高いですがご容赦ください。

  • 青果商:各ラウンド開始時、特定の交換を1度だけできる

毎ラウンド「野菜」や「小麦」を「牛」や「羊」や「食料」に変換できる効果。野菜基盤を作っておけば、牛や羊に行く手間が省けるという使い方かな。逆もしかり。

  • 人形使い:他プレイヤーが「小劇場」を使ったら、そのプレイヤーに食料1を支払ってすぐに職業1を出せる。

小劇場に入る人がごっそり減りそうな職業。効果は強力だが相手次第。小劇場に入る職業カードを持っているプレイヤーがいるとかなり強力。最低でも3回位は発動チャンスがありそうだが、発動タイミングが他プレイヤー次第なのが難しそう。

  • 愛人:まだ終わっていないラウンドと同じ数の食料を払って「部屋がなくても家族を増やす」。

遂に来てしまった愛人。初代アグリコラでトップクラスの最強カード。カードイラストも初代を意識したものになってます(笑)。しかし効果は大幅に弱体化。元々は食料4で出せたのですが、最序盤で出すプレイがあまりにもインチキだったため、本作では最序盤で出すには大量の食糧が必要になりました。使い道はまだありそう。

  • 双子の研究者:ちょうど同じ数の品物がある累積スペースの1つを使用して、食料1払えばボーナス点1。

番外点用のカード。累積スペースが同じ数になることは普通に良くあり、食料1が1点になるのは普通に強いと思われる。序盤の拡大再生産には全く寄与しないので、中盤以降に出すか踏み倒して出すなどになるでしょうか。

『アグリコラ:コルバリウスデッキ』内容物

  • カード 120枚(小さい進歩 60枚、職業 60枚)(59×91mm)

『アグリコラ:コルバリウスデッキ』のスリーブ

いつも通りカードが120枚です。アグリコラはカードが命で、遊ぶ毎にかなりカードをシャッフルしてリプレイするゲームなので、スリーブは必須です。

ユーロサイズの59x91mmスリーブが120枚必要です。

『アグリコラ:コルバリウスデッキ』紹介の所感とあとがき

アグリコラというゲームは、カードを使わない基本ルールだけでもそれなりに遊べる位完成しているゲームなのですが、この「職業カード」や「進歩カード」を含めると戦略性が一気に増し、面白さやリプレイ性が数百倍に跳ね上がります。

なので、この職業カードや進歩カードの存在は非常に重要なのですが、基本セットだけでは職業カード60枚、進歩カード60枚しか入っておらず、この中で組み合わせを楽しむゲームになっていました。

一定数のカード内でバランスは取れていたと思うのですが、何十回とリプレイするには若干味気ないと思う人も多かったのは事実です。

そこで公式から登場するのがアグリコラのデッキ拡張です。各デッキ拡張には120枚ものカードが入っており、まさに基本セットの楽しさが純粋に倍増していくことになりました。

Aデッキ拡張で120枚、Bデッキ拡張で120枚、そして今回のCデッキで120枚。基本セットと合わせると合計480枚となり、もはや遊びつくせないレベルでのカードが登場することになりました。ちなみに海外ではもっと先の拡張がいくつも出ています(笑)。

私個人的には、強弱問わずありとあらゆるカードを使ってみたいと思うわけですが、基本セットからBデッキまで含めても、半分以上まだ使ったことないカードが存在します(笑)。それでも欲しくなるのがアグリコラの拡張です。

全国のアグリコラ農民の皆さんも同じ思いでしょうか。

ちなみに例によって、アグリコラの拡張は、発売後一瞬で完売してプレ値化するので、気になっている方は、定期的に発売前の在庫をチェックしておくことをお勧めします。過去の基本セットや拡張を見てきましたが、何れも一瞬で在庫が蒸発しています。ご注意ください。

私もAデッキBデッキともに買ったはいいけど、十分遊びきれてはいないのですが、Cデッキは当然購入予定です。

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