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十二支乱世 – エトランゼ -:トリテ&セットコレクションのボードゲーム紹介とレビュー

どうもTEENOです。

今回の記事は限界サムズアップさんから発売のボードゲーム「十二支乱世 – エトランゼ -」を紹介します。

トリックテイキングですが、セットコレクションのために時には負けなければいけない。そんな悩ましさのあるボードゲームになっています。

十二支乱世 – エトランゼ – 基本情報

デザイン限界サムズアップ
プレイ時間30~40分
プレイ人数3~4人
対象年齢9歳以上
版元限界サムズアップ
発売日2026年5月24日(日)
ブース情報ゲームマーケット2026春:ブース 日曜:T49
希望小売価格3500円
ジャンルトリックテイキング、セットコレクション、干支
関連サイト>>十二支乱世 – エトランゼ – 公式紹介ページ

3~4人用のトリックテイキング風セットコレクションゲームです。

プレイヤー達は新たな十二支を決める神となって今までの十二支の枠にとらわれない多種多様な動物たちを招集し、時には神として神通力を駆使して自分だけの十二支を作り上げましょう!

十二支乱世 – エトランゼ – ルール概要

十二支乱世 – エトランゼ – のルール概要です。

ゲームの準備

カードの色は4種類で、それぞれカードの枚数内訳が違います。

黒色の冬スートのカードは「切り札」になります。

各プレイヤー14枚の手札をもってプレイ開始

全12トリックのトリックテイキングを行います。

トリックテイキングフェイズ

基本ルール

打ち出しと同じ色のカードを出す必要があるマストフォロータイプになっています。

▼ライオンはトカゲに負けました。。。若干納得できない勝敗です(笑)

黒色の冬カードは切り札なので、冬以外の打ち出し色よりも強いです。

▼黒カードは切り札なので、一番強いカードになります。

同色同数のカードが存在しますが、その場合は後出しの勝ちとなります。

カードの獲得

勝ったプレイヤーは場に並んだ3枚のカードから1枚を獲得。負けたプレイヤーは自分が出したカードを獲得します。

自分が出したカードを獲得したい場合は、敢えて負けるというのも必要になってきます。

ただし、トリックの勝者は1・2点分の得点チップを得られるので、可能であればトリックには勝った方が良いバランスになっています。

神通力の発動

12トリックなのに手札は14枚持っていますが、2枚は「神通力」という特殊能力のために使用可能です(使用しなくても良い)。

手札のカードを消費することで、各プレイヤー2回まで、神通力による特殊効果を発動できます。

例えば、マストフォローを無視してカードを出せる、とか、自分のカードを11(最強の数字)として扱う、とか。ここぞという時に使用して場を上手くコントロールできます。

セットコレクションによる得点計算

12トリック終わったら得点計算です。

獲得した12枚のカードを3枚1組として合計4組作成します。

3枚のカードは、連番・同じ色・同値などのセットコレクションにより、その得点が決まります

トリックを獲得すると得られるチップの得点も加えて総得点を計算します。

最も得点の多いプレイヤーの勝ちです。お疲れ様でした。

十二支乱世 – エトランゼ – レビュー

十二支乱世 – エトランゼ – のレビューです。

勝ちたいが、時には負けたい、戦略的トリテが面白い

十二支乱世 – エトランゼ -は、切り札アリのマストフォロータイプのトリックテイキングゲームです。

中々戦略的に頭を使う中量級トリテという感じでしっかり面白いです。

勝利点になるのは、トリックの獲得数ではなく、自分の手元のカードによるセットコレクションです。

トリックで獲得できるカードはその勝敗によって異なります。

基本的には選択肢が多く勝利点ボーナスが得られるトリックの勝利を狙いつつも、欲しいカードがある場合は時には負けるという選択も必要で、プレイがより戦略的になっていて楽しめます。

セットコレクション要素が非常に悩ましい

主な勝利点要素はゲーム終了時のセットコレクションによる得点ですが、カードの組み合わせで得点が全然変わってくるため非常に悩ましくできています

狙うべきカードが獲得状況に応じて結構変化していくので、元々の狙い通りの用途で行くのか、別のセットコレクションの要素として使用すべきか、常に悩ましいです。

つい深く考え過ぎてしまう部分ではありますが、ある程度の方針を決めつつ、なったなりでカードを集めていくプレイも時には必要になってきます。

勝つつもりなかったのに勝ってしまって、狙いをはずすなんてことはしょっちゅうですね(笑)。

派手な神通力による番狂わせ

トリテ+セットコレクションが基本の本作ですが、強力な番狂わせ要素として「神通力」があります。

各プレイヤー2回までの大技で、基本的には使い得なので、使わない選択肢は無いのですが、いつどの神通力をどのカードを使って発動させるかが悩ましいです。

効果は結構派手ですし、プレイ毎に入れ替えられるので、神通力によってゲーム性や展開が変わってくることも多いです。

神通力で番狂わせされたことは何度もあります(笑)。お互い様ですけどね。

しっかり遊べる中量級トリテでリプレイ性も高い

プレイ時間は30分以上と、トリックテイキングゲームにしては長めですが、中量級ボードゲームとしてしっかり楽しめる作品になっています。

神通力のランダム性や使用するカードの枚数などから、プレイ毎の展開は変わってくるため、リプレイ性高く長く楽しめます

トリックにある程度負けても、最終的にセットコレクションとしての得点はしっかり得られるので、最後まで勝敗はわからず負けても嫌な感じはせず、私は結構何度も楽しくリプレイしてしまいました。

十二支乱世 – エトランゼ – コンポーネント

  • 動物札74枚、神通力札8枚、季節札3枚、早見表4枚、得点チップ12枚、取扱説明書1部

十二支乱世 – エトランゼ – 紹介のあとがき

限界サムズアップさんから発売の「十二支乱世 – エトランゼ -」のゲーム紹介でした。

トリックテイキングゲームながらセットコレクションが重要で戦略的にしっかり楽しめる作品となっていました。

気になる方はゲームマーケット2026春で是非チェックしてみてください。

版元限界サムズアップ
発売日2026年5月24日(日)
ブース情報ゲームマーケット2026春:ブース 日曜:T49
希望小売価格3500円
関連サイト>>十二支乱世 – エトランゼ – 公式紹介ページ

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