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アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ ボードゲーム紹介とレビュー

今回はホビージャパンさんより2022年10月発売のボードゲーム「アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ」のゲーム内容を紹介していきます。

根強いファンが多い名作ボードゲーム「アグリコラ:リバイズドエディション」のカード拡張になります。

ということで「アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ」がどういうボードゲームなのか、所感とルール紹介を交えて説明していきます。

アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ 基本情報

デザインSystem:Uwe Rosenberg
Art:lemens Franz
プレイ時間約プレイ人数×30分
プレイ人数1-6人
対象年齢12歳以上
版元Lookout Games
販売ホビージャパン
発売日2022年10月
希望小売価格2,200円(税込)

アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ、の基本情報は特に更新無し。

この円安で輸送費・材料費高の状況でお値段は据え置き。いつも通りかなり良心的な値段設定になっています。

アグリコラ:ドゥルチナリアデッキボードゲーム概要

『アグリコラ:リバイズドエディション』に120枚の追加カード!

「アグリコラ」とは、ラテン語で「農民」を意味する言葉。

舞台は17世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、
牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。

この拡張セット『アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ』には、新たな小さい進歩カード60枚と、職業カード60枚が入っています。
このデッキだけを使っても、他のデッキと混ぜても遊ぶことができます。

引用:ホビージャパン

アグリコラ:ドゥルチナリアデッキは、アグリコラリバイズドエディションのカード拡張の4作目です。

「ドゥルチナリア」は「甘いケーキ専門の女性のパン職人」を表すラテン語だそうです。

アグリコラは、農場を耕し家畜を飼って勝利点を獲得していく、箱庭系ボードゲームです。このゲームはベースとなる農業拡大のルールに加えて多種類のカードが魅力的なゲームになっています。

アグリコラは、やろうと思えばカード無しでも遊べますが、それでは5回もやれば飽きるでしょう。しかし実際には、多種多様なカードを使うことで、アグリコラは100回遊んでも飽きない、非常に中毒性の高いボードゲームとなっています。

カードの多様性はこのゲームの面白さ、リプレイバリューの高さに繋がっています。基本セットだけではカードの種類も限定的で物足りなかったのですが、拡張1つ加えだけで120枚もの新カードが投入され、一気に面白さの幅が広がりました。

そんなアグリコラのカード拡張は、これまでAデッキ、Bデッキ、Cデッキと発売されてきましたが、今回はDデッキ(ドゥルチナリアデッキ)の発売となります。

A~Dデッキ全て合わせると480枚ものカードが追加されたことになります。凄すぎますね・・・(笑)

Cデッキからあまり間があかずの発売で、拡張が発売されるスピードがかなり速いようにも思いますが、英語版では2020年に発売済の拡張となります。

アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ カード紹介

ホビージャパンさんから公開されているカード類です。

当たり前ですが見たことない新カードばかりでワクワクしますね。

  • 石臼大工:建築資材を小麦で代用
  • 種まきの達人:種まきアクションで2食料
  • 魚の養殖業者:漁累積スペースの食料数に応じて別のスペースで2食料
  • ペット愛好家:家畜1を得ると追加で食料3小麦1
  • 助産婦:他プレイヤーが1番目に家族を増やすと小麦1

アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ所感

アグリコラリバイズドエディションのカード拡張。前作のCデッキから半年経たずにDデッキも発売となりました。ファンとしてはかなり嬉しい限りですね。

このご時世でも値段はまさかの据え置きで、このお値段ならアグリコラファンなら、まず間違いなく購入必須でしょう。私も購入します。

ただ、アグリコラのファンとして気になるのはただ1点でしょう。そう

エラッタはあるのか?

これですね。

アグリコラをここまで遊び続けてきたファンなら間違いなくご存じでしょうが、前作のCデッキでは、ホビージャパンさんは日本語化に対してかなりやらかしをしてしまっています。

これは、公式で発表されただけでも10個前後、非公式入れるとかなりの数のカードにエラッタ、もしくは準エラッタがあったというものです。

Aデッキ、Bデッキがかなり高い日本語訳クオリティだっただけに、Cデッキの日本語訳のボロボロぶりには多くのファンががっかりしたものです。ホビージャパンさんも応対に困ったようで、エラッタ集を公式HPで発表したっきりダンマリ状態。

企業への信用が揺らぐ事態で、2022年のエラッタ大賞ノミネート作品は「アグリコラCデッキ」といっても過言ではありません。

そんなこんなからのDデッキの発売。当然大丈夫か?と思われているはずです。

ただですね、流石に2連続やらかしは、営利企業としてあるまじき失態かと思うので、ホビージャパンさんも対策は打っているはずです。なので信じて良いはずです。

個人的には品質はかなり上がっていると信じています。信じてますが、ふたを開けてみないとわからないのは仕方ないですね(笑)。

良い意味で楽しみにして待ちましょう。

アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ内容物

  • カード 120枚(小さい進歩 60枚、職業 60枚)(59×91mm)

アグリコラ:ドゥルチナリアデッキのスリーブ

アグリコラは大量のカードを毎回何度も何度もシャッフルするのでカードスリーブは必須です。

ユーロサイズの59x91mmスリーブが120枚必要です。

スモールワールドはカードゲームではないので、スリーブは不要。

アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ紹介のあとがき

以上、ボードゲーム「アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ」のゲーム紹介でした。

アグリコラの数々のカード拡張相変わらずワクワクしますね。本当に中毒性の高い面白いボードゲームです。

アグリコラの基本セットは、一時期かなり品薄気味でしたが、需要が増えて量産されたようで、今はかなり安く買えるようになっています。未プレイの方はこれを機にプレイしてみてはいかがでしょうか。

アグリコラの第四拡張「アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ」。アグリコラファンの皆さんは是非チェックしてみてください。

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