ボードゲーム「ルート」の新勢力「河民商団」の特徴紹介と戦略レビュー

ルートの紹介続きます。
今回は、拡張1で追加された新勢力「河民商団」の能力の特徴や戦略を紹介したいと思います。

ボードゲーム「ルート」の新勢力「河民商団」の特徴紹介と戦略

河民商団の特徴と戦略のレビューをしていきます。

河民商団の特徴紹介

河の周辺で商いを行う種族です。

河の間の移動は非常に容易に行うことが出来る特殊能力を持っています。
まあその能力が役立つかは置いておいて・・・

商いで得た利益を基に移動・戦闘・建築などのアクションを行っていくことになります。
利益から勝利点を稼ぐことも可能です。

商いがメインのため、戦闘能力はそこまで高くはなく、そもそも広場を支配したいとか建築マスに建築したいとか、戦闘して領土を拡大するモチベーションが高い種族ではないため、戦闘は控えめです。
それゆえ他のプレイヤーの邪魔をすることも少なく、通常はあまり狙われにくい種族です。

(あまりいい例えではないかもしれませんが)イメージとしては、2つの国同士が戦争している中で、その両方に武器を供給している商人みたいなかんじです(笑)

商売が繁盛すれば勝利に近づきますし、商売が繁盛しなければ勝利は難しく、例え商売が繁盛していてもお客さんにもうけ過ぎだ!と怒られると蓄えを巻き上げられてしまいます。

河民商団の戦略レビュー

ここからは河民商団に関しての所感や戦略をざっと書いていきたいと思います。

河民商団は強いか?弱いか?

まずこの「河民商団」が強いか?弱いか?からいくと・・・

強すぎず弱すぎず並くらいと思います。

上手くハマったときは間違いなく相当強力ですし、上手くハマらなかったときは間違いなく相当弱いです。
落差が激しい種族という印象です。

更に一緒にプレイするプレイヤーにも大きく依存します。

他プレイヤーに大きく依存する点に注意

河民商団の大きな特徴として他プレイヤーに大きく依存する点があるでしょう。

これはどういうことかというと、商売が繁盛すれば勝利点を稼げるし勢力を拡大出来て勝利に近づくのですが、商売が繁盛するか否かは他プレイヤーにかかっているためです。

慣れているプレイヤーが他種族を使っているならば、河民商団の業務委託を利用することで、更に有利に立てることがわかり、積極的に活用してくれて、Win-Winな関係が築けることが多いでしょう。

猫なら鳥カードを購入してアクション数を増やしたりしても良いですし、鳥なら勅令に刺すカードを調整できます。森林なら傭兵を雇うことで安く同調拡大しても良いですし、放浪なら他プレイヤーに渡して有効度を上げるのも良いでしょう。

このように業務委託を有効活用できることをわかってくれている状況なら、ガンガン業務委託を活用してくれて、場の全体が潤い、河民商団も嬉しい楽しいという状態になります。

それとは逆に、例えば慣れていないプレイヤーが猫や鳥などの大勢力(=大口のお客様)を使っている場合は厄介です。業務委託を活用するメリットも良く理解できずに、場合によっては一生業務委託を購入せずにゲームが終わってしまうこともあるでしょう。

河民商団プレイヤーが頑張って安くしたり、使いこなせば間違いなく盤面を好転させられるような状態を作り出してあげても、全く活用してくれないなんてことになります。

それでどうなるかと言えば、業務委託を活用した特定のプレイヤーばかりが盤面を支配していくことになります。そしてそういうプレイヤーも盤面を十分支配したら業務委託は活用せずとも戦えるため、購入してくれなくなります。

その結果、途中から大して河民商団の業務委託をしなくても戦える状況が出来上がってしまい、商団は蚊帳の外状態なんてことになります。

こうなると河民商団はもう駄目しょう。

例えば、猫・トリ・商団の3勢力プレイだった場合、実はこれ、猫 vs 鳥だけで盤面の勢力争いは完結しています。商団は独自の戦闘能力や支配能力は高くないため、猫プレイヤーも鳥プレイヤーも商団は居ないものとしてタイマンと同じ状況だと考えても戦ってしまえるわけです。

意図的か否かはあると思いますが、そうやって大して商団の業務委託が活用されないまま中盤迎えてしまうと、猫も鳥も、潤沢に手札があるため手札購入は不要、兵士も十分兵力が盤面にいるため不要、となってますます業務委託を購入する必要性が無くなってしまいます。

そうなってしまった場合、河民商団は完全に蚊帳の外になり、盤面にいる多少の兵士を使ってどちらかの勢力にちょっかいを出すくらいしかなくなってしまいます。勝利に絡むことはもうできないでしょう。

購入してもらえた回数は1ゲームで合計たったの4回、それにより得られた兵士コマは6体、最終勝利点は10点未満、そんな悲惨な結果が待っていることでしょう(実話w)。

河民商団をプレイする方は、こういう危うさをはらんだ勢力であることはわかっておいたほうが良いです。
幾ら商団を使うのが慣れていて上手いプレイヤーだったとしても、他のプレイヤーが一切何も購入してくれない場合、勝つのは難しいと思います。他の5種族は自分のプレイが上手ければある程度は何とかなると思いますが、商団は自分の実力だけではどうしようもないということです。

また、逆に河民商団とプレイする方は、多少は買ってあげないと河民商団はプレイが成り立たないので買ってあげましょう。全員が河民商団から業務委託を購入しないのは、それは全員で河民商団に対して戦闘を仕掛けているのと同じようなものです。

多少買う位ではそんなに独走できるだけの力はつきません。むしろそれなりに購入してもらえる前提で河民商団は調整されていると思います。

業務委託の値段は2以上にすること

かなり重要な話です。

先ほど書いた通り他プレイヤー依存の種族なので、使ってもらいやすいように業務委託の値段は安くしたほうが良いと思うかもしれません。

しかしそれは更なる失敗を生む可能性が高いです。

業務委託コストは基本2以上にしましょう

理由は、誰にも購入されなかった場合、自分のターンで自分の兵士で2収入が入ってくる、という救済能力を河民商団は持っているためです。

これはやらかしてみるとわかるのですが、例えば値段を1にしたとして、安いと思ってあるプレイヤーが業務委託を買ってくれるとします。しかし購入はそれ1度きりで他のプレイヤーは誰も購入しなかったとしましょう。

この場合、次のターンの収益はわずか1になります。他のプレイヤーが購入してしまったがために、救済能力による自分の兵士2の収益が無くなってしまいます。購入したプレイヤーはわずか1コストで購入出来てアドバンテージ。商団プレイヤーは何もしなければ得られていたはずの2収入も得られず、更に販売したことによる手札や兵士消費でマイナスに。。。

なんてことになります。
最初は買ってくれてありがとうとか思うのですが、よく考えるとかなり損していることがわかると思います。

見方を変えると、コスト1にすることは、それはすなわち他プレイヤーが商団プレイヤーを邪魔することが出来るということになります。

河船業務などは誰も使ってくれないから安くしがちですが、商団プレイヤーを邪魔したいプレイヤーが、別に河川移動は使わないけど1コストで購入する、という妨害プレイが可能になります。それ以外のプレイヤーが何も購入していない場合、商団プレイヤーはそのターンその1収入しか得られません。これは酷い・・・

ということで如何に値段が高すぎると他プレイヤーに言われても、心を鬼にして2コスト以上にすることをお勧めします。1コストにしたところで2回以上購入されないと意味が無いですし、最悪1購入しかされずデメリットしかありません。

余程特定のプレイヤーに使ってもらいたい場合や、安くしたら大量に購入してもらえるなんて言うタイミングがあったら、あえて安くして使ってもらうというのもありかもしれませんが、基本1コストにするのは止めた方が良いでしょう。

買ってもらえた方が当然楽しいのでつい安くしがちですが、1コストにするくらいなら買ってもらわない方がマシ。そういう考えが恐らく正しいと思います。

商売繁盛した場合の方針

先ほど書きましたが、他プレイヤーは基本的に河民商団の業務委託を活用した方が、(少なくとも序盤は)間違いなく盤面で有利に立てます。
どの商売も有効活用することで、アドバンテージを取ることが可能なのは間違いないです。

なのでわかっているプレイヤーが多いなら、鳥や猫などの盤面の大勢力(=大口のお客さん)は、どちらもそれなりに購入してくれると思います。

猫が買うから猫が有利になる。猫が有利になるから対抗して鳥も買ってくれる。こういう流れが出来れば商団としてはまずまずな状況でしょう。

商売繁盛時は、基本好きに何でもできると思います。
何でもできるし、かなり強い種族だと思います。
自由に色々やっていきましょう。

基本的には資産にいくらかの兵士を残しつつ、残りを募兵や建築、手札ドロー、クラフトに充てていくことになるかと思います。
いざというときに、一気に大量得点できる種族ではないため、余裕があれば資産は毎ターンコツコツ得ておいた方が良いです。
ただし、資産しか残さないと、交易所を壊された場合のダメージが大きくなるので、ある程度は委託などで使っておいた方がよいと思います。

他プレイヤーのコマが手札に増えるので、交易所を立てることで得点しやすくなるでしょう。コマを返してあげることで、再度使ってもらいやすくなるかもしれません。

一度交易所を建ててしまえば、クラフトは相当やりやすいので、色々便利なクラフトを行っていくのが良いでしょう。
ただし、交易所が破壊されて資産が減らされるリスクもあるので、交易所を立てすぎるのも考え物です。

資産を溜めすぎると毎ターンの収入が凄いことになるので、目立って攻撃対象になってしまうかもしれない点は注意が必要です。さりげなくじわじわ稼いでいくのが良いと思います。

交易所1個も場にないと資産からの収益は0になってしまうので、最低でも1つの交易所は死守するような兵士配分にしたほうが良いでしょう。
川沿いならどこでも募兵できるので手薄な場所に募兵しまくって、敵の建築物を倒してそこを拠点とするなども良いでしょう。

基本的には誰の味方でも敵でもなく、全員から買ってもらえるように立ち回りたいところです。

商売繁盛しなかった場合の方針

1ターンに1回購入してもらえるかどうか、、、という状況の場合です。

残念ながらこの時点で、勝利は大分苦しくなったと思ったほうが良いでしょう。

この場合、あてにできるのは、救済措置能力により毎ターン入ってくる自兵士2体のみとなります。

こういう状況で私がお勧めするのは、資産特化戦略交易所を1つだけ建築して、そこに防衛用の兵士を固めて増やしておいて、後の収益は全力で資産化する作戦。これです。

当然プレイとしてはイマイチで、この部族で本来やりたかった商売とは全然関係ない行動になりますが、だからといって全然購入してくれない他プレイヤーのために何かをしてあげるのはやめたほうが良いです。

例えば、兵士を増やしてばらまけば傭兵として雇ってもらえるんじゃないだろうかとか、手札を増やして購入してもらおうとか、交易所を増やして購入回数を増やしてあげて沢山買ってもらおうとか、お求めやすく購入コストを1にしてみようとか、そういうのは一切止めましょう。

だって買ってくれないんですから。
プレイヤーの性格も出るので、買ってくれないプレイヤーはとことん買ってくれません。そういう人は安くすれば買うと言いつつ、コスト1に安くしても1,2個買うのが関の山です。そんなプレイヤーのために、買ってもらいやすくすることには意味がありません。
ここまでやってるのに買ってくれないなんて…っていう落胆やらイライラやらが生まれて、結局勝てないだけです(笑)

なので、狙うのは交易所1か所の資産1点賭けとなります。

何も購入してもらえなくても、毎ターン自兵士2の収入は保証されているわけです。
資産は兵士2で1得点になります。
つまり、毎ターンの救済収入をそのまま資産化した場合、毎ターン得られる勝利点が1ずつ増えていくことになります。

意を決してこの作戦をとると決めた場合、毎ターン得られる得点は1→2→3→4→5→6→7と増えていき、全く妨害されなかったとしても、7ターン後には28得点を得られていることになります。
(実際には兵士数がMAX15なので、盤面に5体、ボード上に10体位が上限でしょう)

これは中々強烈です。
はたから見ると衰退している河民商団が何かあがいているとしか見えませんが、実際には決して少なくない勝利点が、継続的に得られる可能性があるということになります。

勝ちそうなプレイヤーがいる場合は、値段を全て4コストにするなどで買いづらくしたほうが良いでしょうね。
相手に買ってほしくない場合でも、売らざるを得ないのが難しいところです。

最後は、大量募兵からの建物破壊による得点やクラフトなどの得点で、足りない分は稼ぎ切って調整しましょう。

これでぎりぎり勝負に絡めるか絡めないかという状態ですね。

正直他のプレイヤー同士の盤面争いには全く関与しないことになりますが、関与したくても出来ないので放置しましょう。だって買ってもらえないと全くパワーが出ない種族なんですから。。。なので、猫が鳥を一方的に蹂躙している、とかその逆とか…などは通常は全プレイヤーでTOPを止めるべく何とかした方が良い場面ですが、あまり関わらない方が良いでしょうし、関わる余力もありません。

逆に盤面争い(TOP目を引き下ろす)に関わってほしかったら購入してもらうしかないでしょう。
例えば、4コストの購入を1回してもらえれば、2体兵士を雇って、移動1回させて、戦闘1回まで可能です。
購入してくれればそれがやれるが、購入してくれないとそれはできない、というべきですね。
コストとしてストックされている兵士コマを出すだけですし、盤面で負けているプレイヤーにそれが出来ないということは無いはずです。本来ストックのコマを払うだけなので非常に購入の敷居は低いはずです。

交易所を守っている兵士をその争いに使う余力はないでしょう。
何故ならその交易所1個が破壊されたら、収益も入らなくなり、資産も半分になり、この作戦は瓦解するためです。
正直兵士5体でも少ない位です。

資産化しているコマを盤面に繰り出すのもコストに見合いません
兵士2体を送り込んで戦闘するだけで、募兵・移動・戦闘で4コスト位はかかります。
かなりの勝利点を消耗してしまい、ますます勝てなくなります。

ではここで問題は、全く購入してくれない面子だとして、いつ見限って特化戦略に入るかです。

河民兵士は初期配置で4体です。
交易所を1つ建てれば防衛用の兵士1がオマケで配置されるので丁度5体になります。

河民商団は初期資産として資産の兵士3を持った状態で始まります。
大体再序盤は交易所で2コスト消費するので、資産の残りは1。

この状態で先ほど紹介した特化戦略をとる準備はできていますね。

つまり1ターン目から見限ることも出来なくはないわけですが、流石にそれは早すぎる気がします。目立って交易所がつぶされたらそれだけでおしまいです。

ただ、初期配置の兵士や資産を無駄にしないうちに見限るべきだとは思います。
根拠は全く無いですが、手札を増やし、クラフトをしつつ、3ターン目位でこいつらもう駄目だな…ってなった場合、徐々に資産特化戦略に入るべきでしょう。

そこから上手くいけば5ターンで15得点可能になりますが、王族や連合の爆発力を考えるとこれでも間に合うかどうかというところ。

それまでは交易所2軒目を建てたり、兵士数を増やしたりはやめたほうが良いでしょう。基本的に資産を消費するアクション(募兵・建築)は慎重になるべきです。

少なくとも、盤面の兵士はキープしつつ、資産収入もコソコソ得ながら、いつでも資産特化戦略に入れるような状態にはしておいた方がよいでしょう。

河民商団を邪魔したい場合

逆に他のプレイヤーの河民商団を邪魔したい場合は凄い簡単です。

一切商品を購入しなければそれだけで大体没落します。

また、コスト1の商品があるなら、1つだけ買うダメージを与えられます

資産が大量にあって毎ターン勝利点を稼いでいる場合は、交易所を破壊すれば仕舞いです。

怖いのは別に意図して邪魔したいわけではないのに、結果↑のようなことが行われてしまうことですね。

河民商団の初期配置

交易所を破壊されたらまずいので、初期配置の兵士4体は1点集中させるべきです。

分散して配置したところで、傭兵として雇ってもらえないと意味が無いですし、自分から戦闘を仕掛けることもあまりないため、分散配置はイマイチ意味がありません。

1か所に4体置いておけば、先ほど紹介した見限り戦略は取りやすくなります。
逆に分散させてしまうと、見限り戦略の準備のための時間が必要になってしまいます。

資産を消費するアクションは慎重に

河民商団のアクションには、資産を消費するアクションと消費しないアクションがあります。消費するアクションは「募兵」と「交易所建築」の2つでこれを使うのは慎重になったほうが良いです。
この2つのアクションを使うと、これまで得られた収入を一部消費する(コマを持ち主に返す)必要があります。

河民商団の商売繁盛するか否かは完全に他プレイヤー依存であり、下手に収入を消費してしまうと、思ったより他のプレイヤーが購入してくれなくて苦しい戦いになることがあります。消費した収入を取り戻すにはかなり時間がかかります。

特に交易所に関しては、慣れないうちは購入してほしくて増やしがちです。しかし他プレイヤーの購入回数は増えるものの、交易所破壊による資産を半分にされるリスクも同様に増えてしまうため、安易に増やすべきではないでしょう。

また、購入可能数を増やしてあげたところで、1人のプレイヤーが1ターンに3,4回も購入してくれることは滅多にありません。つまり交易所建築は得られるリターンに対してリスクは中々大きいアクションということになります。

まあ、交易所を増やすことで大量に購入してくれるお客さんがいるのであれば、構わず増やすのはありかもしれませんが、これまた一緒にプレイするプレイヤー次第でしょうね。猫のお客さんが買ってくれて、それを基に猫領地に交易所を建てて、猫兵士を返して、また更に買ってもらう、、、みたいな相性の良いプレイヤーがいたら積極的に交易所を建てて勝利点を稼ぐのもありでしょう。

河民商団と他種族の相性

他プレイヤーの行動に左右されると書きましたが、そもそも種族として相性の良しあしもあると思います。

猫と蜥蜴は非常に相性が良いでしょう。
コマ数も多いため気軽に購入できますし、全業務委託と相性が良いです。
最も収入が見込める種族です。
逆にこれらの種族の財布のひもが固い場合、気を付けたほうが良いでしょう。

鳥との相性はまずまずです。
序盤は勅令に刺したいカードを購入してくれることは多いでしょう。
ただ、鳥は勅令の強制によって兵士コマが不足しがちで購入がしづらいのと、後半戦になるにつれ、兵士もカードも潤沢になり購入してくれなくなる可能性が高いです。

森林同盟との相性はぼちぼちです。
兵士コマが10体しかいないため購入との相性は当然良くないです。しかし序盤は兵士が場に出せないので兵士コマを放出する余力はありますし、中盤以降は河川能力を購入すれば思わぬ共感拡大が可能かもしれません。
多少は買ってくれるかも、位なお客さんですね。

アライグマとの相性は中々悪いです。
傭兵は雇えないですし、河川移動も元々できるようなものです。購入するならカードくらいです。しかし、アライグマの購入コスト支払いはアイテム消費なので、アライグマのアクション数が減ってしまいます。カード1枚購入するために果たして2アイテム消費するかという話ですね。序盤は間違いなく購入は躊躇ってしまうでしょう。
また、アライグマは援助アクションで他プレイヤーにカードを配り始めるので、河民商団のカードを購入してもらいづらくなり、かなりの営業妨害になります。

ーーー

以上、河民商団の特徴や戦略レビューでした。

河民商団もかなり不思議な種族で、上手くいったときの楽しさと全然ままならないときの苦しさが極端です。
立ち回りを理解して使えば、どういう状況でもある程度は立ち向かえますが、それでもやはり他プレイヤー次第ということは覚えておいたほうが良いでしょう。

ここ最近は連続でルート特集書いてきましたが、誰が何と言おうとルートは超楽しいですね。慣れたプレイヤー同士で種族変えながら遊ぶのは本当に楽しいです。
続く拡張も是非出して欲しいものですね。

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