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イーオンズエンドレガシー:呪文カードのレビュー

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イーオンズエンドレガシーのカードレビュー記事になります。

今回は「呪文カード」のレビューとなります。

イーオンエンドレガシーの呪文カードの内容や評価が気になる方はチェックしてみてください。

なお、本記事はイーオンズエンドレガシーで登場するカードのネタバレを含みますので閲覧にはご注意ください。

一応ネタバレに配慮して、得られる順番で紹介していきます。

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イーオンズエンドレガシーのプレイログとレビューです。 イーオンズエンドレガシー:完走した感想とプレイ記録とレビュー。

イーオンズエンドレガシー:呪文カードのレビュー

呪文カードはネメシスやミニオンの体力を削って倒す、イーオンエンドにおける花形カードです。

呪文無くしてこのゲームで勝つことはできません。

ゲーム終盤に呪文を大量設置して、敵のネメシス・ミニオンを大量破壊したときの爽快感は、このゲームの最高の瞬間の1つでしょう。

火焔チャクラム

  • コスト2
  • キャスト:2ダメージ

シナリオ1で最初から購入可能な呪文。

いきなり出オチ感の漂う初期呪文。スパークに毛が生えた程度の効果でかなり苦しい効果のカード。

他拡張で2コスト2ダメージ+αのカードが少し存在するので、そのカードの完全下位互換。

レガシーの最初はコスト2の使い道が無いので、2コストあればこのカードを買うという選択になるが、スパークに近い効果なのでゲーム終盤はデッキ圧迫に近いデメリットカードになると思いますね。

一応2コスト呪文は希少なのと、完全上位互換カードが少ないので、使い道あるかもしれないということで★1で。

評価:★☆☆☆☆

歪曲霞

  • コスト:3
  • キャスト:2ダメージ。これ以外であなたのセット中呪文が2枚以上あるなら+1ダメージ。

シナリオ1から購入可能な基礎カードその2。

他にセット中呪文2枚以上ってそう簡単に起きる状況ではないので、実質3コストで2ダメージ。火焔チャクラムより悪い。

3コスト余ったからチャクラムよりこっちを買っておく、位の選択にしかならない。レガシープレイ中にこの効果1回位発動しただろうか。。。記憶にないな(笑)

レガシーと他拡張を混ぜた際に、まず使う選択肢には挙がらないでしょう。これ入れる位ならチャクラムの方がまだましな気がしますね。

評価☆☆☆

灼熱拳

  • コスト:4
  • キャスト:3ダメージ

シナリオ1から購入可能な基礎カードその3。

名前やカードのデザインは格好良いのですが、何でこんな効果に・・・

4コスト3ダメージは及第点なのですが、通常これに何らかのオマケ効果が付いていることが多いです。それが完全にバニラ効果。

他拡張の多くの呪文の下位互換カードで、本作レガシー専用カードという感じ。まず他拡張と合わせて使うものではないでしょうね。多くのカードの下位互換ということで評価は最低としておきます。

評価:☆☆☆☆

重力ノード

  • コスト:5
  • キャスト:プレイヤー1人は手札を1枚捨てる。そうしたなら4ダメージ。

シナリオ1から購入可能な基礎カードその4。

これまたカードデザインは強そうなのに、効果が苦しすぎる(笑)。

5コスト4ダメージは及第点なのですが、デメリット付き。なんだこれ。

カード1枚位は捨てられますが、流石にこのカードサプライに採用する位なら、他のデメリットが無いカード採用しますよね。

ということで最低評価。

評価☆☆☆☆☆

破孔火焔

  • コスト:3
  • キャスト:2ダメージ。プレイヤー1人の3番破孔を1強化

シナリオ1の報酬で得られるカード。

及第点のダメージに、3番破孔強化の効果。

3番破孔は+1ダメージが乗るので、かなり優先度高く開放したい破孔。

それを優先的に強化してくれるのは強い。3番破孔の強化にはコスト3かかるので、比較的コスパの良い呪文だといえる。

評価★★★★

曲射ビーム

  • コスト:5
  • キャスト:2ダメージ。開放住みの3番破孔からキャストされた+3ダメージ。

シナリオ1の報酬で得られるカード。

5コスト2ダメージは非常に弱い効果。チャクラムと同じなのは流石に弱い。

条件付きで5コスト5ダメージになり、これは及第点以上のダメージ。3番破孔の効果と合わせて1枚で6ダメージになると考えると強い。

強化後は強いが、意識して3番破孔を開けないといけないのは大きなデメリットで、すぐに3番破孔を開けらえるような相性の良い環境に無いと厳しい感じ。

コストも5と安くないので気軽には買えないのと、これを複数毎買っても3番破孔には1枚しか置けない。

と考えるとやはりイマイチなカードでしょうね。

評価★★☆☆☆

フォース注入

  • コスト:4
  • キャスト:3ダメージ。自分のチャージが3以上なら+1チャージ。

シナリオ2で得られるカード。

4コストの3ダメージは及第点でまずまず。

チャージが増えていると更に追加チャージ。比較的チャージスキルが重要なゲームなので、3以上あると勝手にチャージが増えていくのはそれなりに良い。

灼熱拳同等ではあるが、4コストに期待したダメージが無条件で出せていて、オマケ効果もまずまずということで中間位の評価。

評価★★★☆☆

星火狂乱

  • コスト:6
  • 効果:4ダメージ。手札から呪文1枚捨てても良い。そうしたら+1ダメージ、1チャージ。

シナリオ2で得られるカード。

6コストとかなり重めの効果で4ダメージ。手札から呪文を捨てると5ダメージ1チャージ。

捨てるカードがスパークならまあ良いですが、スパーク以外だとちょっと捨てづらいですね。

6コスト位になると、大ダメージか、かなり特殊なプラス効果を期待したいところですが、そのどちらでもない感じ。

このカードがレガシー以外に入っていたらサプライに採用するだろうか・・・「カオスアーク」とか「ノヴァフォージ」とか「空間洞察」と同じコスト帯・・・正直微妙なところですね。

評価★★☆☆☆

破孔衝突

  • コスト:7
  • 効果:これを獲得したとき、これを任意のプレイヤーの捨て山の一番上に置いても良い
  • キャスト:5ダメージを与える。グレイブホールド1回復。

シナリオ3で得られるカード。

かなり大きめのダメージと、貴重なグレーブホールド回復が得られる。更に任意プレイヤーにプレゼント可能。

7コスト帯はコストが大きすぎて、ダメージは5位がちょうどよいのですが、そこは及第点で更にグレーブホールド回復効果を持つカードはこのゲームはかなり貴重。

補助キャラクターが買ってアタッカーにプレゼントも出来る効果もあり、それなりに使える気がしますね。これはレガシー以外でも採用される可能性は高い良カードだと思います。

評価★★★★☆

集中魔火

  • コスト:5
  • セット中:自分のターンのメインフェイズに1回のみ、ターン中にプレイした遺物か捨て山の遺物1を自分のデッキの一番上に置いても良い。
  • キャスト:4ダメージ

シナリオ3で得られるカード。

5コスト4ダメージは及第点。これだけで安心感ありますね(笑)。

遺物1つを再度次のターンにも使えるようにする効果。

多くの遺物が何度手札に来ても強い効果なので流石に便利。ただし、遺物が一緒に手札に来ないと効果が発動しないので結構スカすことも多そうな。

発動すればかなり強いが、発動しないことも多い。そんな感じなので中間点くらいでしょうか。

評価★★★☆☆

炎霊体

  • コスト:6
  • このカードセット時1ダメージ。
  • キャスト:1ダメージを与える。2ダメージを与える。ダメージ+の効果は両方に乗る。

シナリオ4で得られるカード。

細かく大量にダメージを与えてくれるカード。セット時にいきなり1ダメージ。これだけで強い。

更にキャスト時に1ダメージと2ダメージ。このゲームは細かくダメージ調整できるカードは大体強く、このカードは複数体の敵にダメージを散らせるので強いです。

更に3番破孔から発射すると2ダメージ+3ダメージと一気に凶悪なダメージに。

追加のダメージを載せるカードを上手く使えばとんでもないダメージが出るカードですね。

後続の拡張に6コストで2ダメージ×2というカードが登場しますが、そちらもかなり強く、同様のパワーをこのカードに感じましたね。

評価★★★★★

破孔拝領

  • コスト:4
  • セット中:自分のターンのメインフェイズに1回だけ、パルストークン1を得ても良い。
  • キャスト:2ダメージ。パルストークン2を失ったら+3ダメージ。

シナリオ5で得られるカード。

パルストークンを獲得可能な効果付き。

4コスト2ダメージはイマイチだが、パルストークンを消費すると4コスト5ダメージに。

先ほども書きましたが、ダメージを細かく調整できるカードは、イーオンズエンドでは比較的優秀なカードです。

パルストークンを消費して大ダメージを出しても良し、パルストークンを溜めて次に備えても良し。良カードです。

評価★★★★☆

閃光サイフォン

  • コスト:3
  • このカードを獲得した際、パルストークン2を得る。
  • キャスト:2ダメージ。パルストークン1を失っても良い。そうしたらプレイヤー体力1回復。

シナリオ6で得られるカード。

3コスト2ダメージで及第点。獲得時にパルストークンを2個も得られる。

更にプレイヤーの体力回復も可能。

このゲームで体力は簡単に失われる割に、回復手段に乏しいです。チャージスキルの強化の1つに体力回復がありましたが、あれを獲得してなければこのカードで回復させる以外にないんじゃなかろうか

レガシーにおいて、パルストークンは簡単に手に入るので普通に強いと思います。

ただパルストークンカードは複数カードのシナジーあっての効果なので、他拡張と合わせて使う場合は、パルストークン系カード1枚では効果がやや薄れるという点は注意ですかね。

評価★★★★★

轟き渡る誓言

  • コスト:8
  • キャスト:6ダメージ。パルストークン1を得る。任意のパルストークンを失っても良い。仲間1は失った数のカードをドローする。

シナリオ6で得られるカード。

凄まじいダメージと凄まじいドローを生み出すカード。

パルストークン5消費で5枚ドロー。これはヤバイ(笑)。パルストークンはイーオンズエンドレガシーではかなり簡単に手に入るのでそれと組み合わせると凶悪なシナジーを発揮しますね。

イーオンズエンドにおける、ドロー系カードの最高峰なんじゃなかろうか。5ドローってドミニオンでも中々実現できない枚数です。

5ドローして、仲間がまたパルストークン生み出して5ドローして・・・ってなると最早ゲーム崩壊です。

単体で高火力で更に大量ドロー追加。凄いカードです。

評価★★★★★

燃える終局

  • コスト:5
  • キャスト:4ダメージ。枯渇しているサプライが3か所以上あれば、+3ダメージ

最終シナリオで得られるカード。

安定の5コスト4ダメージは及第点。枯渇サプライ参照で7ダメージに。

うーん。。。拡張1「終わりなき戦い」にも枯渇したサプライを参照するカードが登場しましたが、枯渇サプライ参照系カードは大体弱いです。

一度発動すれば永続ではありますが、発動させるまでが長いし、デッキが変に偏ることにもなります。

暴食の貴公子のようにサプライを参照してくる系のボスとは相性良いかもしれませんが、3か所枯渇してようやく効果発揮・・・って多くの場合で使いづらいんじゃなかろうか。。

評価★★☆☆☆

反転球

  • コスト:9
  • キャスト:7ダメージ。仲間1人は手札1枚破壊しても良い。そうしたらその仲間は体力2回復。

最終シナリオで得られるカード。

英語版の拡張が数多く出ている歴代イーオンズエンドの中で、9コストカードは何とこの1枚だけ。イーオンズエンド史上最高コストの呪文です。

9コスト7ダメージ。これだけで凶悪な効果でしっかり強いです。

更にデッキ圧縮と体力回復と同時に実行可能。これら効果は共に当然強いので、高ダメージと安定した補助効果で、安定した強さを誇るカードと言っていいんじゃないでしょうか。

ネックはそのコストの高さ位・・・ちょっと高すぎるですかね。9コスト・・・3エーテルカードを3枚連続など、相当狙って宝石を固めないと獲得は難しいでしょう。

評価★★★★☆


以上、イーオンズエンドレガシーに登場する宝石カードのレビューでした。

イーオンズエンドレガシーはキャラクターが強化された状態でカードを使用するので、これまでの1戦1戦独立したイーオンズエンドとは違って、ちょっとプレイヤー有利だったり、敵に変なことされた状態でゲームが進みます。

シンプルに基本セットと混ぜて遊んだらどうなるか、みたいな観点で再度カードを使ってみると色々気づきがありそうですね。

基本的に私が使ったカードは評価が高めになっていて、私が採用を見送ったカードは採用を見送ったのもあって、基本的には評価が低めになっています(笑)。もし実はこのカードは凄い強いなどがあれば、是非コメント頂けると幸いです。

ニューエイジはレビュー終わってしまったので、いつ記事にするかは未定ですが次はアウトキャストのレビューですかね。

それでは良きイーオンズエンドライフを。

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