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『ピクテル』ボードゲーム紹介とレビュー

ボドゲイムさん製作で、アークライトさんから発売されている、お絵かき?系ボードゲーム「ピクテル」のゲーム紹介記事になります。

ピクテル 基本情報

デザインSystem:
 ボドゲイム
プレイ時間15~30分
プレイ人数3~6人
対象年齢6歳以上
版元アークライト
販売アークライト
発売日2021年5月27日
希望
小売価格
¥3,520 [税込]

ピクテル ボードゲーム概要

ピクトグラムでお題を伝えよう!透明なカードを組み合わせて遊ぶ想像力ゲーム!

簡単な図柄が描かれた透明なカードたちを組み合わせ、「お題」を表現しよう!

残りのプレイヤーは回答者となり、「お題」を推測します。

「そのカードをそんな風に使うの!?」といった独特な発想の連続に、場も盛り上がるはず!

簡単ルールで、老若男女を問わずみんなが楽しくコミュニケーションできるパーティゲーム!

引用:アークライト公式HP

PictogramとTellが合わさってPicTell=ピクテルですかね。ピクトグラムはいわゆる絵文字です。

ボドゲイムさんより2015年に発売されたボードゲームで、それを新版としてアークライトさんから発売されたのが今回紹介するピクテルです。最近発売されたフォグサイトもそうですが、ゲームマーケットで初頒布されている同人系ボードゲームが大手から発売される流れは凄い良いですね。

ちなみにアークライトさん公式によると2021年5月発売予定となっていますが、ピクテルは2018年にアークライトさんから発売されているはずなので、そのバージョンからの違いは気になるところ。

ちなみにピクテルはイマジンという名前で海外版も販売されているようです。凄い。。。

ピクテル ルール概要

お題を決めます。

まずは、お題を決めます。

サイコロ振って出た目に応じて、「スポーツ」「職業」「好きなこと」「驚いたこと」などお題が決まります。箱の裏にダイス目とお題の組み合わせが載っています。

ピクテルは具体的なお題までは指定されずに、親のさじ加減次第になっています。

この辺のお題の決め方はそれなりに自由で良いように思います。ジャストワンやボブジテンなどお題と数字の組み合わせがあるゲームは沢山あるので、それらから持ってきても良いですね。

親はそのお題を左隣のプレイヤーにだけ見せます。

お題をカードで表現します。

ピクトグラムカードを使って、親の左隣のプレイヤーがそのお題を表現します

↓こんな感じのピクトグラムカードを使って、、、

引用:BGG

↓こんな感じの絵を作成します。

引用:BGG

さて?これは何でしょう?というわけですね。

回答します。

親と左隣プレイヤー以外の答えを知らない全プレイヤーはその絵が何なのかを回答します。間違えても特にペナルティはありません。

誰かが正解したら、正解者、親、絵を作った人に各1点

正解が出なかった場合は、親が追加でピクトグラムカードを足してフォローすることも可能。その場合親は+1点。

それでも正解者が出なかった場合は全員0点

ちなみに先ほどの画像の答えは「蛇使い」です。蛇使いが音を奏でると壺の中から蛇が出てくるあれですね。こんな感じで、答えを聞いてみるとなるほど納得だけど、意外に当ててもらえないのがこういうゲームの面白さの1つでしょう。

ゲーム終了条件

一定数の得点を得たプレイヤーが出たらゲーム終了です。

ピクテル 所感とレビュー

同人系のパーティ系ボードゲーム人気ですよね。日本では軽量級でワイワイ楽しめる系ボードゲームを楽しむ層が多いように思います。ジャストワンやボブジテンなど私の周りでも良く遊んでいる方が多い印象です。

ピクテルは元々はボドゲイムさんの同人発ですが、パーティ系ボードゲームとして内容がしっかりしており、晴れてアークライトさんより日本語版が発売という流れになったようです。

ボドゲイムさんって、あのボドゲイムHIROさんのところでしょうか?スピリットアイランド基本セットで有志で日本語訳をされていた方ですね。

絵を描くことを題材にしたボードゲームは数多くあれど、このようなピクトグラムカードを使ったものは珍しいんじゃないでしょうか?少なくとも私は他にやったことがありません。かなりコミカルなシーンや芸術的なシーンが出来上がります。

テレストレーションのような絵を描く系ボードゲームは、絵がうまく書けないという理由で苦手意識の強い人も多いですが、こういうあらかじめ用意されたカードを使って表現するのであれば、どんな人でもかなりお手軽に楽しめるのが良いですね。

ピクテルのピクトグラムカードには、比較的使いやすいものが用意されており、絵を表現する側の苦しさはそこまで強くないようになっています。パーティ系ボードゲームなのでお手軽さ重視が良いですね。

ピクトグラムカードは、その使い方の工夫次第で、大体何でも表現できるように60種類様々なものが用意されています。老若男女問わず右脳をフルに使って、お手軽にワイワイ楽しめるかなり優良なボードゲームだと思います。

簡単すぎるお題を出して当ててもらった方が当然得点効率が良いので、その辺のお題難易度のバランスはあくまでもパーティ依り。その辺も遊ぶ中で上手く調整出来れば良い気がしますね。慣れてくると単純すぎるお題よりも先ほど例に出した「蛇使い」のように芸術点の高いものを作る方が楽しめますね。

ピクテルDreamと合わせて120枚のピクトグラムカードを使えばほぼ何でも表現できるでしょう。楽しさ満点なので是非プレイしてみてほしいですね。もしくはコードネームのお題カードのようなものを別のボードゲームから持ってきて、作成するお題はあらかじめ決められている方がフェアかもしれませんね。ヴァリアントルールとして面白いと思います。

評価:★★★★★★★☆☆☆(7点)

ピクテル 内容物

  • ピクトグラムカード:60枚
  • 円形得点チップ:18枚
  • ペン:1本
  • ホワイトボード(箱裏):1個
  • 12面サイコロ:1個
  • 説明書:1枚

ピクテル 紹介のあとがき

ボードゲーム「ピクテル」のゲーム紹介でした。

難しさは一切ない、お手軽に楽しめる良いボードゲームです。

次回は同じく2021年5月に発売予定のピクテルDreamに続きます。

▼新作のピクテルDreamの記事はこちら

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