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アルマナック ~ドラゴン街道紀行録~ ボードゲーム紹介

今回はホビージャパンさんから急きょ発売が発表されたボードゲーム「アルマナック ドラゴン街道紀行録」のゲーム概要を紹介します。

「アルマナック ドラゴン街道紀行録」はノーチェックだった作品なのですが、全く新しいワーカープレイスメントシステムを搭載しているとのことで個人的に興味が急上昇。

かなり気になっている作品です。

アルマナック ドラゴン街道紀行録 基本情報

デザインSystem:
 Scott Almes
Art:
 Chris Byer, Jacqui Davis
プレイ時間約60-90分
プレイ人数2-5人
対象年齢12歳以上
版元Kolossal Games
販売ホビージャパン
発売日2021年6月
希望
小売価格
8,800円(税込)

アルマナック ドラゴン街道紀行録 概要

株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、キックスターターで、ゲームボードが旅の記録をしたためた本となっているというコンセプトで話題を呼んだ『アルマナック ~ドラゴン街道紀行録~』日本語版を6月下旬に発売いたします。

ようこそ、旅人たちよ……

隊商の準備は整った。馬車の荷造りも終わっている。目の前の道は危険に満ちているが、その代償に想像を絶する富が待っている。

まずは多くの人々も通ってきたこのドラゴン街道紀行録から第一歩を刻もう。

ページをめくれば、それが冒険の始まりだ。

ホビージャパン公式HP

『アルマナック ~ドラゴン街道紀行録~』は、旅の紀行録(アルマナック)がそのままゲームボードになっている、ワーカープレイスメントのゲームです。プレイヤーはキャラバンを率いて、「ドラゴン街道」と呼ばれる隊商路を進みます。

各駐留地では、ワーカーを配置して交易品を取引したり、その土地ならではの品物を入手したり、荷車の強化をしたり、途中の護衛を雇ったりできます

土地はそれぞれワーカーを配置するルールが異なっており、新しい土地に来るたび新鮮なプレイが待っています。また、途中の道は分岐しており、立ち寄る土地はプレイヤー間で競って決めることになります。

▼シナリオの一番最初の村「辺境の村」。まずはこの土地からワーカープレイスメント

次の駐留地では、今持っている品物の価値が大幅に下落する場合もあるので、この競りも重要です。

そして道の途中では様々な事件が待ち構えており、場合によっては「ドラゴン街道」の名前の由来となったドラゴンに遭遇するかもしれません。

――苦難を超えドラゴンの都に到着し、最後の商いを終えた後、あなたは最も成功した商人となれるでしょうか?

▼遭遇カード。戦闘したり特別な何かに出会ったり。プレイヤー達は道中で様々なイベントに遭遇することになる。

基本はシンプルなゲームで遊びやすく、ゲームをするたびに展開も得られる物語体験も新鮮な、ワーカープレイスメントとリソースマネジメントのファンタジー交易ゲームです。

キャラバンが商いをしながら都を目指して旅をするというテーマを、ゲームの舞台(=ルール)が変化していくというシステムで表現した、Kickstarter発の意欲作です。

根幹はオーソドックスなワーカープレイスメントで馴染みやすくしながら、ラウンドごとに訪れる場所に応じて、物の価値が変化したり、その土地の地形や風土を表現したルールが追加されるなど、異なる状況でゲームを遊ぶことができます。

また、旅のルートはゲーム中の競りで決定され、それに加えてランダムなイベントも発生します。

▼契約カード。旅の道中でこれらの条件を満たしていくことで、得点を得ることが出来る。

そのため、どこを訪れ、そこでどのようなことがあったのかが、一緒にプレイしたメンバーだけの旅の紀行録になるという、ナラティブな要素も楽しむことができるかと存じます。

※内容物を破ったりはしないので、繰り返し遊ぶことができます。

アルマナック ドラゴン街道紀行録 アクション紹介

アルマナックでは様々なアクションマスが登場します。ここではアルマナックのワーカープレイスメントで発動可能なアクションを紹介します。

  1. 契約書の獲得
  2. 契約書の完了
  3. キャラバンの拡張
  4. 品物の獲得
  5. 品物の売却
  6. 商店を訪れる

「契約書の獲得」:契約書を1つ獲得することが可能です。契約書は勝利点や特殊能力に繋がります。

「契約の完了」:手元の契約書の完了条件を満たしている場合、契約書の完了が可能です。

「キャラバンの拡張」:拡張用のコストを支払ってキャラバンの拡張が可能。戦闘能力が高くなり、更に持ち運べる品物が増えます。

「品物の獲得」:書かれているだけの品物を仕入れます。キャラバンに空きが無いと仕入れられません。

「品物の売却」:書かれている品物を描かれている値段で売却してお金を得ます。

「商店を訪れる」:品物を1つ得る。お金を得る。ガードを雇う。の何れかのアクションが可能です。

アルマナック ドラゴン街道紀行録 所感

西のアルナック、東のアルマナックとまでいわれた(大嘘)作品が遂に日本語版で発売です。

誰しもが思ったと思いますが、名前めっちゃ似てますよね。。。(笑)。

アルナックやるよ!って言われて浮かれて遊びに行ってみたら、あれ?アルマナックだったみたいな。。。

出版しているのはどちらも同じくホビージャパンさん。

ただ、アルナックも2020年の超話題作でしたが、このアルマナックもかなりのポテンシャルを秘めている作品のようです。

ワーカープレイスメントという既に定番になっているシステムを搭載していますが、そこにストーリーブックという一味加えた点が非常に面白い。

シナリオブックをめくって、そこの条件に合うようにワーカーを配置して行き、終わったら1シナリオ終了。シナリオ分岐で別のページに移動する。道中には様々な遭遇イベントが待ち構えている。

他のシナリオで仕入れた物資を別のシナリオで売買してお金を稼ぎ、また契約カードに書かれた契約条件を満たすように取引をしていく。

最終的にはドラゴンの住処まで進んで、そこでシナリオを達成したらゲーム終了。

シナリオ分岐や道中のイベントなどが、果たしてどのようにプレイ感に影響するのかが非常に楽しみな作品ですね。

ワーカープレイスメント自体は、そこまでガチガチなものではなさそうなので、アグリコラの農民のようなワーカープレイスメントガチ勢ではなくても普通に楽しめる作品だと思います。

ちなみにキックスターター発ということで例に漏れずにコンポーネントは気合が入っていますが、その分お値段はそれなりのようです。

アルマナック ドラゴン街道紀行録 内容物

  • 商品トークン120個
  • 金貨トークン75個
  • 場所トークン49個
  • 隊商カード30枚
  • 契約カード24枚(83mm×62mm)
  • 遭遇カード20枚(120mm×70mm)
  • ワーカー24人(各色6人)
  • プレイヤースクリーン4つ
  • 初期隊商カード4枚(127mm×88mm)
  • 6面ダイス1個
  • 戦闘ダイス1個
  • ガイドトークン1個
  • ドラゴン街道紀行録ゲームブック1部
  • ルールブック1部

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