【2021年】海外ボードゲーマーが選ぶ1人で遊べるソロプレイ向きボードゲームランキング

今年ももう残すところあとわずかですね。

毎年恒例のBGGの1人で遊べるソロプレイ向きボードゲームランキングが発表されたので記事にしました。

目次

【2021年】海外ボードゲーマーが選ぶ1人で遊べるソロプレイ向きボードゲームランキング

今年は200位以内から日本語版が出ていたり気になる作品を紹介していきます。200位内の作品すべてを紹介しているわけではないのでご了承ください。

25位以内は全作品を紹介していきます。

詳細に紹介すると量が多くなりすぎるのである程度完結に紹介していきます。また記事内で細かい部分で誤記等あるかもしれませんが、後で見つけたら直しておきます。

それでは行きましょう。

198位:パンデミック完全治療

パンデミックのダイスゲーム。

元祖パンデミック感も出しつつ、ちょっと変わったパンデミックを楽しめる。普通に面白くお勧め。

残念ながら日本語版は品薄状態。

194位:禁断の島

パンデミックの作者マットリーコックさんの作品。

孤島でサバイバルして脱出を図る協力型ゲーム。テーマはウィルスではないが、雰囲気は非常にパンデミックに似ている。パンデミックがソロで楽しめるようにこれもソロで楽しめる。

放課後さいころ倶楽部でこのシリーズの1つ「禁断の砂漠」が紹介されたので知っている人も多いはず。

185位:クランク

デッキ構築型のダンジョン探索ゲーム。デッキ構築しながらより深くまで潜りつつ、ダンジョン奥深くのお宝をGETして地上に戻る。ただし欲張りすぎるとドラゴンの火でやられてしまう。

発売当時はかなり話題になっており品薄状態でしたが、最近はイマイチ話題に上がらなくなった印象。基本セットも値下がり気味。個人的には多人数プレイでもかなりおすすめな作品の1つ。

ソロプレイゲームではないのですが、公式のソロプレイバリアントとアプリを使用するとソロ可能になります。

173位:オルレアン

TOP100にも入っていたオルレアンは年々順位を落として今年はこの位置。

バッグビルディング型ボードゲームの金字塔作品。バッグからドローしてプロットしてアクションしていくのはそれだけで面白い。

拡張「侵略」に入っているソロプレイモードを使うことでソロプレイシナリオを楽しむことができます。シナリオなのでそう何度もリプレイするような内容ではなく、ソロプレイ用モードはその拡張が終わって以降出ていないため、年々評価が落ち着いてきている状況のようです。

165位:パレオ

2021年ドイツ年間ボードゲーム大賞のエキスパート部門大賞作品。

ソロプレイランキング初登場ですね。

協力プレイですがプレイヤー間の秘匿情報は一切ないので、実質ソロプレイできるボードゲームです。パレオのソロプレイは普通に楽しいので普通におすすめです。

163位:ギャラリスト

デザイナーを発掘し、絵を展示して、自身の美術館の評判を上げていくボードゲーム。

「オンマーズ」など超重量級ボードゲームを作ることで有名なラセルダさんの作品。取りうるアクション数はさほど多くはなくラセルダ作品の中ではとっつきやすい…のかな。

何と日本語版も出ています。日本語版作成に感謝です。

162位:パンデミックレガシーシーズン1

パンデミックのレガシーもの。BGGの総合ランキンググルームヘイヴンに次いで現在2位の強烈なインパクトの作品。レガシーという言葉を世に広めたのはこの作品じゃないでしょうか。

凄い王道な映画な感じのする作品で、ゲームスタートしてすぐに世の中がヤバいことになっていきます。1度しか遊べませんがパンデミックを12回以上遊ぶことになり、満足度は非常に高いです。

可能なら4人プレイが良いですが、あてがないのであれば1人2、3キャラプレイでも楽しめるでしょう。

161位:ペーパーテイルズ

日本人デザイナー上杉さんの作品で、2019年のドイツボードゲーム大賞エキスパート部門の候補作品にまでなった作品。エンゲームズさんより日本語版が量産されています。

ドラフトをベースに隣接国と戦闘を行ったりカードが劣化していく仕組みがうまくできています。

拡張に公式ソロプレイルールが入っており去年は100位に入りましたが、今年は161位ということになりました。

160位:パンデミックイベリア

パンデミックシリーズ強すぎますね(笑)。

イベリア半島=今のポルトガルやスペインがある地方を舞台にしたパンデミックのスピンオフ作品。通常のパンデミックとは一部違うルールが入っており、難易度はやや高めな仕組みになっています。

日本語版はもともと作り切り予定ということなので、既にプレミア価格になってきています。

157位:オンマーズ

ラセルダさんの超重量級ボードゲーム。去年アークライトさんから発売されて話題になっていた作品。見た目通り火星を開拓するゲームですが非常に気になってはいるものの私は未プレイ。

プレイ時間も値段も重量級。

ソロプレイには有志のヴァリアントルールが必要そうです。

154位:パンデミック ローマの落日

パンデミックスピンオフ作品。ローマ軍と近接国との戦闘を表現した作品で、シリーズ初のダイスロールで結果が変わる仕組みになってます。

ホビージャパンさんの公式動画でクリアに失敗してるやつですね。オリジナルのウィルス除去からテーマがガッツリ変わっているので、パンデミックに若干飽きてきた人にもおすすめです。

148位:ルアーブル

ウヴぇさんの作品もかなりソロプレイで人気が高いですね。

ワカプレ3部作の1つ。日本語版は品薄気味のようです。

144位:ブルゴーニュの城

ダイスを振って出た目を使ってタイル配置やタイル獲得をしていく名作。

MAX4人まで遊べて2人プレイの名作として名高いですが、最近発売されているビッグボックスには、ソロプレイ用の拡張があるのでそれを導入して遊べます。

143位:世界の7不思議DUEL

2人プレイの作品ですが、去年のコロナ禍でPnP可能なソロプレイ公式ヴァリアントが公開されました。その結果去年は97位とかなり高評価になっていた作品です。

2人プレイの一押し作品ですが、ソロプレイもかなり面白くておすすめ。

139位:アンドールの伝説

シナリオ型の協力型RPGの名作アンドールの伝説ですが、年々順位を落としてきており今年はこの位置。

アンドールの伝説シリーズも拡張が一区切りしていて、新規シナリオが出てきていないのが原因か。

間違いなく面白い作品で、ソロもマルチもおすすめなので未プレイの方は要チェックです。

135位:グレンモア2

元々セットの中に拡張が大量に入っているグレンモアですが、ソロプレイ用拡張が出たことでソロプレイも楽しく遊べるようになりました。

日本語版はエンゲームズさんより発売されています。

131位:ゾンビサイド ブラックプレイグ

アークライトさんから出ているゾンビサイドシリーズの1つ。

1~6人まで遊べる協力型ゲームで名前の通りゾンビに立ち向かっていくサバイバルなボードゲーム。10のシナリオに大量のフィギュアとかなりビッグな作品です。また、アークライト公式で追加シナリオが公開されています。

普通に面白い上にかなり安くなっているので要チェックの作品。

117位:キャリコ

話題の猫ちゃんボードゲーム「キャリコ」が高順位にランクイン。

サクッと遊べる可愛いパズルゲームです。公式ルールでソロプレイモードが入っています。

106位:パスファインダー

日本語版の拡張製作がとん挫しており、色々と残念な感じになってしまったパスファインダー(日本語版)。基本セットの箱の中身は比較的スカスカになっていて、明らかに拡張前提のスペースが空いた状態になっている。

アークライト公式から必ず作りますという宣言が出たので、何らかのアクションがありそうですが、未だに音沙汰なく。でも待っている人は多いでしょう。

結構投げ売りされていますが、TPRG好きなら間違いなく楽しめる普通に面白い作品だと思うので、拡張が出始めるとまた購入者が増えて盛り上がるでしょうか。

105位:バラージ

ダムの水力発電所を建築して稼ぐゲーム。

普通にプレイすると3時間コースの結構な重量級だが、重ゲー好きにはかなり人気の作品。

しかしこれソロプレイ可能だったのか?

103位:北海の侵略者

ヴァイキングたちが北海の島々を襲って物品を奪って勝利点を稼ぐという感じのワカプレ作品。

ソロプレイでは嬉しいオートマシステムが入っています。

この辺からこのシリーズのソロプレイランクインが続きます。

102位:インペリアルセトラーズ

ソロプレイランキング上位常連でソロプレイの賞も受賞したことのあるインペリアルセトラーズが遂に100位県外に。

101位:レイルロードインク レッド

ホワイトボードマーカーとペンで独自の線路を敷設する紙ペンゲームの1つ。

サクっと楽しめて、マルチプレイも普通に面白い。

99位:カスカディア

2021年プレイ作品の中で個人的にかなりマルチプレイで楽しかった作品の1つ。

タイルと動物駒を組み合わせを毎ターン選択して手元に配置。動物が特定の並びになると得点になるシステム。

日本語版は出てませんが、まず間違いなく日本語化される作品。

ボードゲーム カスカディア CASCADIA 海外版 ボドゲ
ノーブランド品

98位:welcome to

私が紙ペンゲームで一番好きな作品。公式でソロプレイルールが入っています。

数字と特殊能力の組み合わせを紙に書いて得点を重ねていく。

何度も遊べるようにラミネート加工するのをお勧めします。

95位:ザ・ネゴシエーター人質交渉人

ソロ専用の交渉カードゲーム。ダイスを振って交渉ポイントをためて犯人を説得するゲーム。

テーマが凄い。拡張が出ると楽しさが増すのですが、アークライトさんからの発売に期待したいところ。

91位:スキタイの侵略者

「北海の侵略者」のリメイク版。

テーマは違うが基本的にやることは一緒。自分だけの軍団を作って攻め入って物品を奪い取って勝利点に。

ソロプレイはオートマ。

89位:マーベルユナイテッド

日本語版がサニーバードさんから発売決定している作品。普通NGなマーベルの版権をどうやってクリアしたのかが知りたいですね。

ミニチュアもついておりかなり楽しそうな雰囲気を醸し出しています。

ゲームマーケットで展示されていましたが、輸送遅れで残念ながら発売はもう少し先になりそうです。

88位:コーヒーロースター

日本人デザイナー初のソロ専用ボードゲーム。

美味しいコーヒーを焙煎するバックドロー型ボードゲーム。雰囲気も良くしっかりソロプレイを楽しめる良い作品。

77位:バレット

今年初登場のバレットはこの位置。

弾幕シューティングゲームに着想を得た作品でスコアアタックモードとボスモードがソロで楽しめる。

個人的に今年のかなりのお気に入り作品の1つ。超おすすめ。

76位:アイルオブキャッツ

猫を船に乗せて救い出しましょうというパズル型のゲーム。しかしどの猫も凄い形をしていて船にパズルして載せていく必要がある。

比較的重い中重量級ゲームですがよくできており人気の作品。

75位:アグリコラ

農場を経営するワカプレの代表作。通称農民と呼ばれる中毒患者が山のように出ている未だに大人気の作品。

アグリコラのソロはスコアアタックモードなのですが、未だに根強い人気があるようです。

74位:ハラータウ

ウヴェさんの去年の最新作の1つ。

アグリコラより若干重いワカプレ。発売当時はかなり話題になっていましたが最近は若干効かなくなってきましたね。ちなみに私はハラータウとは何なのか未だによくわかっていません(笑)

72位:ルート

非対称型ボードゲーム。可愛い駒と裏腹に結構なバチバチ殴り合い。

拡張2が最近発売されましたが、一瞬で売り切れてましたね。未だに激しい売り切れ続出の人気作。それなりに人を選ぶ系だと思うので、本当に人気なだけ稼働しているのかは気になるところ。

公式・非公式問わず、オートマが用意されており、それを入れるとかなり楽しくルートをプレイすることが出来ます。

71位:カンバンEV

ラセルダ作品はソロプレイ向きなのが多いですね。トヨタのカンバン方式をテーマにした自動車の製造ラインの超重量級ボードゲーム。

アークライトさんからん日本語版発売されていましたが、現在絶賛品切れ中のようです。

69位:テラフォーミングマーズ Ares Expedition

テラフォのスピンオフ作品が遂に登場。

テラフォーミングマーズの面白さをギュッと絞り出して代わりにプレイ時間がギュッと短くなった作品。普通にテラフォやっている感じがします。イッツアワンダフルワールドに若干似た感じも。。

そのうちアークライトさんから日本語化されるでしょう。

67位:クトゥルフ 死もまた死すべし

アークライトさんから日本語版が出ている2019年発売の比較的新しい重量級ボードゲーム。

いつものシナリオ達成型のクトゥルフの協力型ボードゲームでフィギュアモリモリの要素モリモリ。

クトゥルフ神話シリーズは数多くあるがこの作品はマルチもソロもかなり評価が高い。エルドリッジホラーなどが楽しめるならまず間違いなく楽しめる。

66位:西フランク王国の子爵

西フランク王国3部作もかなりのソロプレイの人気作品です。

ロンデル+デッキ構築系なシステムを搭載。

62位:タペストリー

サイズなどを発売しているストーンマイヤー社の重量級ゲーム。

文明を発展させて勝利点を稼いでいく。毎年ソロはそれなりに高評価。

60位:マンションオブマッドネス第二版

クトゥルフ神話系のボードゲーム。舞台はマンションの建物の中。

初版はゲームマスター(GM)が必須だったが、第二版でGMの代わりにスマホを使ってシナリオを楽しめるようになった。

クトゥルフ神話系の協力型ボードゲームも毎年ソロプレイは評価が高いですね。

57位:イッツアワンダフルワールド

イッツアワンダフルワールドってソロ可能なんでしたっけ?と思って見直したらばっちり対応されてるんですね。

テラフォーミングマーズのカードの部分だけを抜き出したような、ドラフトと拡大再生産系のボードゲーム。

マルチもかなり評価が高い作品。

56位:西フランク王国の建築家

西フランク王国シリーズ。こちらはワーカープレイスメント。

これだけワーカーの多いワカプレは初めてかもしれません。

55位:ネメシス

BGGランキングも高く、去年の話題作の1つですが、再販もされておらずに今年はあまり噂を聞かないですね。

宇宙船の中でエイリアンと戦って生き残りを図るドラマチックなまさにエイリアンの世界のボードゲーム。公式ルールでソロプレイ対応。

50位:ハドリアヌスの壁

「スキタイの侵略者」を出しているメーカーによる、巨大な紙ペンゲーム。今年初ランクインですが一気に高順位。

日本語版未発売ですが、面白そうですね。春99さんがレビュー出していたはず。

48位:ワンデッキダンジョン

ソロ専用でダンジョンに潜って自身を強化して、最深部にいるボスを倒すゲーム。

日本語版未対応ですが、ソロプレイといえばこのゲームを上げる人も多かった位人気作でしたが、重量級ボードゲームがソロプレイに対応し始めてから徐々にランクダウンして、今はこの位置。

46位:レネゲード(Renegade)

例年ソロプレイで高評価だったが、全然購入報告が流れずに、色々謎に包まれていた作品。25位内常連でしたが、今年は結構なランクダウンに。

デッキ構築+パンデミック系。

ネモの戦いを出している会社の作品なので、もしかするとアークライトさんからワンチャン日本語版の発売があるかもしれない。

45位:オニリム

こちらもソロプレイ高順位の恒例作品でしたが、順位をガッツリ落としてこの位置。

43位:テインテッドグレイル

200ページ近いストーリーブックによりシナリオ分岐や様々な展開が楽しめる、アドベンチャーRPGチックなボードゲーム。

アークライトさんから完全日本語版が発売され、ゲームマーケット参加組は先行入手出来ている。

ソロプレイ用シナリオをプレイした限りだと、これはかなり楽しめそうな作りになってます。

42位:エバーデール

大きな木のコンポーネントが特徴的なエバーデール。ワカプレベースの作品。

人気作品でいつも再販される度にすぐに売り切れになっている。

マルチプレイ人気は知ってましたが、ソロプレイも面白いということか。

40位:レースフォーザギャラクシー

レースフォーザギャラクシーも毎年ソロプレイで非常に人気の高い作品。

長らく品薄でしたがホビージャパンさんから第二版が再販されました。

37位:パックスパミール

話題のパックスパミールがまさかのソロプレイランキング高順位にランクイン。

ソロプレイ可能なのか。一体どういうゲームなのか全くチェックできてませんでしたがチェックしてみます。

36位:パンデミック

パンデミックシリーズで最もソロプレイランキングが高順位なのは言わずもがな、元祖パンデミックです。

ウィルスから世界を救う協力型ボードゲームの金字塔。

結構古い作品ですがやはり安定して人気があるらしく、毎年これくらいのソロプレイ順位をキープしています。

35位:ロールプレイヤー

ソロプレイでの人気作だったロールプレイヤーは今年は順位を落としてこの位置。

ゲームのキャラメイク部分だけを抜粋した作品。

34位:マラカイボ

グレートウェスタントレイルなどを手掛ける人気のデザイナーさんの去年の話題作。

これも今年は私の周りではあまりプレイ話を聞かなくなりましたがどうなんだろう。

ソロプレイはオートマが相手になります。

31位:ロビンソン漂流記

ソロ専用デッキ構築。

ソロプレイランキングで過去2位だったこともあり、更にSDJにノミネートしたこともあるフリードマンフリーゼさんの凄い作品。

これも重量級ボードゲームのソロ化によって徐々に順位を落としてきている作品。面白いんですけどね。

28位:西フランク王国の聖騎士

西フランク王国シリーズでは最も順位の高い作品。

相変わらず対戦相手はオートマになっています。

同じワカプレでも西フランク王国の建築家とはプレイ感が全然異なります。

27位:クラウドスピア

ガッツリ順位を上げて27位。LOLのようなタワーディフェンス系、Dota系ボードゲーム。残念ながら日本語版は未発売。

いやー、、そもそもこのゲームを日本で持っている人がどれだけいるのやら。言語依存もかなり高くプレイ難易度は高そう。楽しそうではあるんですけどちょっと頑張りすぎた感がありますね。

26位:アンダーウォーターシティズ

個人ボードに水中都市を作り上げていく水中版テラフォーミングマーズ。ワカプレとカード効果で拡大再生産していく。中々面白い。

ソロプレイはタイムアタック式。

25位:アルナック 失われし遺跡

ワーカープレイスメント+デッキ構築で話題となったアルナックが初登場ランクイン。

デッキ構築はソロプレイとの相性が良く、ワカプレも個人的にはあまり相性が良いと思ってなかったのですが、ランクインしているゲームを見るとソロプレイと相性が良いようで、つまりソロプレイ向きなボードゲーム。

24位:ワイナリーの四季

ワイン農場を親から相続してワイン造りに励もうというワイン造りボードゲーム。

ストーンマイヤー社のソロプレイ常連作品。ゲームマーケット2021秋では、アークライト福袋の当たり賞として入っていました。

23位:デューンインペリウム

ワーカープレイスメント+デッキ構築の話題作「デューン」はこの位置。

あれ、このゲームソロプレイできたんでしたっけ?というのが率直な感想(笑)。

似たようなシステムのアルナックとデューンと好みがわかれそうですが、個人的にはデューンの方がデッキ構築している感じがあって好き。

アークライトさんから日本語版の発売が決定しています。

22位:アナクロニー

こちらもソロランキング常連さん。

エンゲームズさんより日本語版が出ていたはずだが絶版状態のようですね。

箱がでかい。

22位:エルドリッチホラー

クトゥルフ神話系のボードゲームでソロプレイ向きなトップは間違いなくこれですね。

重量級ボードゲームのソロプレイ導入にもってこい。ソロプレイで悪い噂を聞かない、個人的にかなりおすすめソロプレイボードゲームです。

20位:第七大陸

世界の7つ目の新大陸で呪いを受けた主人公たちが、呪いを解くために再度第七大陸を探索していく。

探索できる隠れた数字が書かれていたりと若干ネタバレがあるタイプの探索系ゲーム。最近日本語版が発売されたテインテッドグレイルと何かと比較されるようですね。ソロプレイランキングはこちらのが高い。

個人的に日本語化を切望している作品の1つ。

19位:ネモの戦い

ソロプレイ専用ボードゲームとして非常に大箱なゲーム。プレイ時間も2時間コースと重量級。

アークライトさんからまさかの日本語化。

ネモ船長になり切って世界を旅して得点を稼いでいくダイス+ストーリーなゲームですが、凄い楽しめている勢とダイスによる運要素が強くてうまく楽しめない勢に分かれている印象です。

18位:スプローロポリス(Sprawlopolis)

ゲームマーケットのサークル系の作品かな?と間違えるくらい非常にシンプルな見た目のカードゲーム。箱にすら入っておらず、名刺入れ的なやつにカードが入ってました。

毎ゲーム異なる勝利点獲得方法を満たすために、2×3のマスに絵柄が書かれたカードを重ねてマップを作っていくシンプルな作品。マルチプレイも可能ですが、イマイチな協力ゲームになるようで実質ソロ専用。

同人サークルで「マヤる」という面白いゲームがあるのですが、あの作品は恐らくこのスプローロポリスのシステムを参考にしていると思います。

17位:ヌースフィヨルド

ウヴェさんのワカプレゲームです。

北欧の地方をテーマに、木を切って魚を取って自分の会社を大きくしていく。ソロプレイはスコアアタックモードになります。

いつも通りソロプレイも人気作。

16位:ウィングスパン

2019年のドイツ年間ボードゲーム大賞のエキスパート部門大賞作品。

野鳥を集めてカードを使ってコンボしてまた野鳥を集めていく。コンポーネントや実在する鳥をもとにしたカードが魅力的。

ソロプレイはオートマ戦。

15位:インペリウム クラシックス(Imperium: Classics)

引用:BGG

色々な方がソロプレイランキングを見て一番おお?って思ったのはこの作品でしょう。

初登場でいきなり15位に飛び込んできた作品ですが全くノーチェック。このランキングで初登場15位って中々ない話ですよ。如何にソロプレイ向きなゲームかですね。過去トップランキングは常連作品ばかり見てきたので、こういうポッと出てきた作品が実は凄い面白いっていうのはワクワクします。

2021年の作品で、1~4人プレイでプレイ時間2時間コースの重量級ですが、1人ベストになっています(笑)。どういうこっちゃ。メイジナイトみたいな感じなんですかね。

インペリアム:レジェンドっていうバージョンも同じルールで出ているらしい。ポケモンの赤と緑みたいな感じかな。

西暦1000年まで位の実在する歴史とその国家をベースにした、対戦型のデッキ構築型のカードゲームらしい。マケドニアだったり、秦だったり、様々な実在した国家の1つをプレイして戦闘して得点を稼いでいく。もう少し詳細はチェックしてみたいところ。余計な版権などはなさそうなので日本語化されてほしいところ。

14位:アンダーフォーリングスカイ

2021年のソロプレイの超新星アンダーフォーリングスカイはこの順位。

ソロも可能な重量級ゲームに押されてソロ専用ボードゲームが軒並み順位を落とす中、今年のソロ専用ボードゲームの順位はこのゲームがトップのようです。

ダイスロールしながら迫りくるエイリアンの進撃を食い止めるゲーム。

人気が出るのもうなずけるソロプレイ好きなら絶対に間違いなくお勧めです。

13位:サイズ 大鎌戦役

ソロプレイ向きボードゲームランキング例年一桁台の作品「サイズ」です。

世界大戦後の仮想世界でメックと呼ばれる大型ロボットが歩き回っているような世界観で、各国が覇権を争うボードゲーム。

良いゲームでソロも面白いのですが、ソロプレイの面白さがここまで高順位かといわれるとかなり懐疑的にならざるを得なく、個人的にはストーンマイヤー社の組織票だと思ってます(笑)。このBGGランキングはユーザ投票の結果なので。まあどこの組織もある程度はやっているとは思いますけどね。

12位:オーディンの祝祭

私の周りでもアグリコラと並んで稼働率の高めなボードゲーム。北欧のヴァイキングをテーマにした作品。ワカプレに加えて若干のパズル要素が入っているのが面白い。

ソロプレイはスコアアタック系。ウヴェさんのワーカープレイスメント系では最もソロプレイの評価が高い作品。

11位:ガイアプロジェクト

未だに根強い人気を誇る重量級。運要素はほぼなく実力がものをいい、種族による固有能力のリプレイ性もかなりすさまじく、ハマればとことんハマってしまうタイプのゲーム。

そういえば全く拡張でないですね。それだけ完成度の高い作品と言うことでしょうか。

ソロプレイ時は対オートマになります。

10位:ロビンソンクルーソー呪われし島の冒険

ロビンソンクルーソーの名作協力型ボードゲームです。

シナリオに従った目的を達成するために島の中でサバイバル。難易度はかなり高く歯ごたえのある作品。日本語化されたことで島で発生するイベントのフレイバーをしっかり楽しめるようになりました。

これもソロプレイ好きなら買っておいた方が良い作品でしょう。

9位:イーオンズエンド

協力型のデッキ構築ゲーム。プレイヤー全員でボスに対してレイドバトルする感じのゲーム。

日本でもかなりの大ヒット作品で去年発売された基本セットは即品薄が続き、今年発売の拡張1も予約開始半日立たずに品切れするような状態に。

海外では大拡張も大量に出ており、小拡張も大量に出ています。日本語化が待ちきれずに英語版を購入している人も大量にいるくらい中毒者が続出。無茶苦茶面白いソロゲームが楽しめます。

8位:The Lord of the Rings: The Card Game

トップ10常連のロードオブザリングの人気作。

LCG(リビングカードゲーム)といってTCGのようにカードを購入してデッキ構築するタイプですが、買い切りで特定のセットを買えば目的のカードがすべてそろう仕組みになっている。

版権の都合か日本語版は出ていませんが、海外では拡張が山のように出ている人気作で、それだけ拡張が大量に出るのはやはり楽しいからというのは想像できますね。

7位:トゥーメニィボーンズ(Too Many Bones)

骨が多すぎるトゥーメニィボーンズは徐々に順位を上げて今年は何と7位。

大量のユニークなダイスを振ってアクションして敵と戦闘して物語を進めていくシミュレーションRPG。FFタクティクスとかそういうゲームに近い。海外では拡張がガンガン出ていて人気作。

箱の重量と値段以外はこれが日本語化されない要素が全く見当たらない作品。ただ、海外版で15000円位なので日本語化されたら2万円超えは覚悟しなければなりません。

6位:テラフォ―ミングマーズ

火星開拓をテーマにした超人気作品。BGGの総合ランキング4位。

ソロプレイの目的は一定時間内に火星の地球化に成功すること。純粋な勝利点獲得系カードが全く意味をなさなくなるが、元々のカード枚数が多すぎて、それらを使って拡大再生産をしていくのがそもそも面白い。10種類以上入っている各企業の特徴も面白くリプレイ性は高い。

基本セットの拡張は最後動乱が出たっきりで、以降は3Dボックスや亜種のAresExpedisionが出ている状態。基本の拡張はもう出ないのだろうか?

5位:アーカムホラーザカードゲーム

LCGとなっており、クトゥルフ神話の世界でデッキ構築してシナリオのクリアに挑む。

海外では大量に拡張が発売されており、ソロプレイの人気も毎年凄く高いのですが、日本語化されたはいいがエラッタ祭りで拡張の発売がとん挫してしまっている状況です。

LCGはTCGみたいなもので拡張が出てカードを沢山集めて自由にデッキ構築してこそ楽しめるわけで、基本セットと拡張1つしか出ていない日本語版の現状は、さわり程度の楽しさしか味わえていない状態でしょうか。残念ですね。

今更これのエラッタ直して拡張を出すくらいなら、もっと別の新作を作った方が売れるでしょうし、パスファインダーなどもそうですが、ちょっと期待できないかもしれませんね。ネットランナー位出してくれればいいのに。

4位:グルームヘイヴン

BGGランキング1位のビッグゲームです。ソロプレイも非常に面白く、マルチより難易度上げてプレイすることになるため、みっちり戦略建てて楽しめます。

品薄状態でしたが、日本語の拡張が発売されるということで基本セットもぼちぼち再販されるんじゃないでしょうか。拡張1「解明編」もボチボチ発売されますが、こちらは基本セットクリア必須となってます。

今年のソロプレイランキング見るとグルームヘイヴン入門ゲームである「グルームヘイヴン 獅子の顎」がなかったような気がします。今年のランキング集計では恐らくこのグルームヘイヴンと合算されたのだと思います。上位争いの中でグルームヘイヴンの順位が上がったのはそのせいですね。

3位:Marvel Champions: The Card Game

これもLCG系のボードゲームです。マーベルのデッキ構築型ゲームで、基本セットでは3体のボスとのレイドバトルを楽しめます。

LCGとソロプレイは相性が良いようです。対戦相手がプレイヤーではなくシステムであるTCGと考えれば確かにソロでの人気の高さはよくわかりますね。

マーベルの版権問題で日本語版発売は難しいんじゃないかな。。。と思っていましたが中国語とか韓国語版は出てるんですよね。日本語化されないかと期待している作品です。ちなみに日本語シール付きをどこかのショップさんが販売していましたが即売り切れ状態でした。拡張も出まくってます。

2位:メイジナイト

今やソロプレイランキング2位で落ち着くようになってしまった過去のソロプレイNO1チャンピオン。

デッキ構築+RPG。確かにソロは非常に面白いですが2018年末のアルティメットエディションで大体完成されてしまっており、以降拡張が出ておらずといった状態。

アルティメットエディションの発売は2018年ですが、基本セットの発売は2011年ですからね。思えばよく10年前に発売されたゲームがここまで戦えてるなという感じ。古臭くなく今でも楽しめるそのシステムは素晴らしいの一言です。ただ、もし今風に改良出来たらもっと面白いんだろうなと感じます。

1位:スピリットアイランド

今年のソロプレイランキングのキングはスピリットアイランドです。これは言わずもがなという感じでしょう。

精霊を駆使して入植者からの荒廃を防ぐ協力型ボードゲーム。エンゲームズさんより日本語版が発売済。

こんなに面白いソロプレイボードゲームがあるのかと驚きます。このゲームは精霊が変わると全く別ゲーになるのですが、海外で発売済の精霊が増える各種拡張の日本語化も決定しています。


以上、今年の海外ボードゲーマーが選ぶソロプレイ向きボードゲームランキングでした。世界的な投票で決めているので、ソロプレイ向きボードゲームとしての信ぴょう性は高いでしょう。気になる作品見つかれば幸いです。

今年初めて高ランクに入ってきた幾つかの作品は、私もノーチェックだったものもあるのでチェックしてみたいと思います。

作品を幾つか購入したら何れレビューしてみたいと思います。

参考:BGG Soloplay Boardgame Ranking 2021

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