一人プレイ専用の交渉ボードゲーム「ザ・ネゴシエーター(Hostage Negotiator)」開封レビュー

ザ・ネゴシエーター人質交渉人の開封レビュー画像

今回は、アークライトから最近日本語版が発売されたばかりの、新感覚ネゴシエーションボードゲーム「ザ・ネゴシエーター 人質交渉人(Hostage Negatiator)」の開封レビューになります。

「ザ・ネゴシエーター 人質交渉人(Hostage Negatiator)」は、かなり珍しいジャンルの中々ハードボイルドなボードゲームですが、ソロプレイ好きには間違いなくおススメできる作品です。その魅力を余すところなく紹介していく予定ですので、気になる方は是非プレイしてみてください。

ザ・ネゴシエーター 人質交渉人 開封レビュー

「ザ・ネゴシエーター 人質交渉人(Hostage Negatiator)」は先日ようやく届いたので早速、開封レビューしていきます。

箱全体

まずは非常に特徴的なパッケージからご堪能下さい。

いやー、凄いですね。
いきなり、この顔である、ですよ。

どちらかというと、ヒットマンとかゴルゴ13とかそっち系です(笑)

仕事のためなら無感情に人を殺していくヒットマン・・・それがこのボードゲームの主人公

・・・というわけではなく、ジャンルは近いですが犯人と会話する交渉人の立場です。

私はずっとそういう暗殺系のボードゲームだとばかり思っていたのですが、まさか交渉系のボードゲームとは(笑)
確かにトランシーバーを持ってそうな感はありますね。

ただ、交渉人だろうがヒットマンだろうが、この顔は「ザ・仕事人」というイメージからは外れていないですね。

ちなみに「人質救出が俺の仕事だ…」と言いつつも、人質は容赦なくバンバンやられていきます。ちょっと子供には見せられない…ということで対象年齢は若干高く設定されています。

箱の裏面

何となくこのボードゲームのフレイバーがわかるようになっています。
ゲームの詳細はまたの記事で紹介しようと思いますが、人質を取った立てこもり事件を解決すべく交渉人として現場に到着したのが、主人公のスミス(仮)です。

「こちらスミス。現場に到着した。今から犯人との交渉に入る。」

ちなみにスミスは私が適当につけた名前です。

交渉人と言いつつ「スナイパー撃て!」っていうカードが紹介されているところがシュールですね(笑)

撃つんかいっていう。そりゃ勿論場合によっては撃つんですよ。

いきなりスナイパーで良いんじゃないかな?(笑)
とも思うんですが、そういうズルいプレイには、ちゃんとゲームシステム上で対策がされています。

ちなみにこの箱の裏面には、犯人役とスミス役の2手に分かれた、2人プレイも是非やってみてください、って書いてあります。

スミス役:まて!落ち着け!
犯人役:ふざけるな!これが落ち着いていられるか!

こんな感じのやり取りを2人で繰り広げてプレイすることになります。
ちなみにゲーム自体はソロ専用なので、勿論ボードゲームとして遊ぶのはスミス役だけになります(笑)
果たして楽しいんだろうか・・・(笑)

更に4人プレイになると、TVのリポーター役を入れるとかよくわからない遊び方が推奨され始めます(笑)
(当然説明書に記載されている遊び方ですよ?)

スミス役:まて!落ち着け!
犯人役:ふざけるな!これが落ち着いていられるか!
リポーター:現場からは以上です。

果たして楽しいんだろうか・・・(笑)
何れ4人でプレイする機会があれば感想を紹介したいと思います。

コンポーネント紹介

パカっといきまして。
まず出てくるのは説明書。

この「ザ・ネゴシエーター」は他にはあまりない比較的特殊なボードゲームで、ルールはそれなりに理解するのに時間がかかりました。ソロ専用なので仕方ないですが、箱が小さいので説明書が小さく、結果字も小さいというのもありますね。

その下からはメインボードが出てきます。

このボードで犯人の感情や謎の会話ポイント(!?)、そして人質の状況が管理されます。

ボード自体は小さくも、こういうのが入っていると、ちゃんとボードゲームしてる感があって嬉しいですね。

更にその下からは、メインのカード群と、ダイス、そしてコマとマーカーが出てきます。

ダイスはこのボードゲーム用の特殊ダイスで、交渉の成否を決める重要なコンポーネントです。基本的にはダイス振ってアクションの成否が決める。各種カードや状況でその確率を決めてくれるって感じです。

運が非常に良ければ、楽勝で勝てるでしょうし、運が非常に悪ければ、どう頑張っても勝てない、という運要素はある程度あるゲームです。

人質コマも四角いキューブとかではなく、しっかり人質らしいコマの作りになっており良いですね。

カード群は、犯人カード、交渉カード、動機カード、イベントカードなど、こう見えてかなりの種類のカードが入っています。

このカードの多さがリプレイ性の高さに繋がっています。
拡張では犯人カードを中心にカードが増えることで、リプレイ性が増すようなので、是非拡張の日本語版も出て欲しいところです。

開封の全体像

内容物や箱はこんな感じです。
ソロ専用ボードゲームなので箱は小さいけれど、しっかりボードゲームしているゲームだとわかると思います。

さて・・・早速プレイしてみた感想ですが、、、「ザ・ネゴシエーター人質交渉人」面白いです!このゲーム感はこれまで中々無かったように思います。

期待通りと言いますか期待以上と言いますか、ソロ専用ボードゲームは色々ありますが、私が好きな他のソロ専用ボードゲーム同様に「ザ・ネゴシエーター 人質交渉人」は良い感じに私のソロプレイラインナップの1つになってくれそうです。今年のソロプレイランキングを作るのが楽しみです。

レビュー詳細は次回に書こうと思います。

次回は「ザ・ネゴシエーター 人質交渉人」の詳細ルールやレビューを紹介したいと思います。

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