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ボクらのすごログ:日常を使ったすごろく系ボードゲームの紹介とレビュー

どうもTEENOです。

今回はペンタススタジオさんより発売のボードゲーム「ボクらのすごログ」を紹介します。

カレンダーを盤面にすごろくをして、 サイコロを振って止まった日に「新しい予定」を書き込み、次に集まるまでに実際にその予定を実行・記録して勝負するという、日常を使った珍しいボードゲームです。

ボクらのすごログ 基本情報

デザインうどんた、どいペンタス、マツキハジメ
プレイ時間20分+実際の日常
プレイ人数1~4人
対象年齢10歳以上
版元ペンタススタジオ
発売日2026年10月ゲームマーケット秋
ブース:両日B-18
ジャンルすごろく、パーティ、日常連動
関連サイト>>ボクらのすごログ 公式紹介ページ
>>ボクらのすごログ 事前予約ページ

ボクらのすごログ ルール概要

ゲームの流れ

以下の4つの流れでゲームは進みます。

  • ①次に会う日を決める
  • ②予定を立てる(すごろく)
  • ③日常で実行する
  • ④次に会う時に判定する

① 次に会う日を決める

参加したプレイヤーで、再び集まる「約束の日」を決め、現在の日付からそれまでの期間のカレンダーを用意します。

約束の日がすごろく上のゴールになります。

2026年10月17日のゲムマ秋にプレイを開始した場合、例えば、2週間後の2026年10月31日をゴールとして設定するような感じです。

ゲーム開始時にやることがいきなり、次に会う日の決定、という中々凄いゲームになっています。

ゴールが先すぎると、先のことが読めずに難しいので、まずは1~2週間位で遊ぶのがよさそうです。

②予定を立てる(すごろく)

遊んだ日付をスタート地点として約束の日をゴールとして、カレンダーを作成したら、カレンダー上をコースに見立ててすごろくを行います。全プレイヤーが共通の1つのカレンダーを使用します。

手番プレイヤーはサイコロを2つ振って好きな出目の方を進みます。ゾロ目は一回休み。

例えば3を選択した場合、現在の日付から3マス先に移動します。

移動後に、場の6枚の「予定カード」から1つを獲得します。その予定を手番プレイヤーが実行すべき予定としてカレンダーに書き込みます。

例えば、「新聞を読もう」を選択した場合、そのプレイヤーがその日付に実際に「新聞を読む」ことでカードに書かれた点数が入ります。

お題は、全部で120種類用意されています。「赤いものを食べる」「バスに乗る」 など。カードは両面仕様になっていて、「外出前提」のお題と「日常」的なお題でわかれています。

もし 同じマスに他のプレイヤーが止まると、通常のお題ではなく「バトルお題」になります。同じお題をどちらがより凄く過ごせるかを競います(例:「一番赤いものを食べた方の勝ち」「降りた駅が多い方の勝ち」など)。

手番プレイヤーが予定を入力したら、次の手番プレイヤーのターンです。

さいころを振って進んだ先の日付に予定をカレンダーに記入する。これを繰り返してゴールまでたどり着いたら、着順で点数を獲得します。

③ 日常で実行する

ここからがこのゲームの本領です。

さいころ振って予定表を立てたら、一度解散して各プレイヤーいつもの日常へ戻ります。

そして、カレンダーに書き込んだ実際の日になったら、宣言した予定を実際に実行、写真などで証拠を残します。

「新聞を読む」と宣言していた場合は実際に新聞を読んで証拠写真を残せばよいですし、「散歩する」という宣言の場合は実際に散歩して証拠写真を残せばよいです。

「ボードゲームを遊ぶ」であれば実際に遊べばクリアです。実際のリアルの生活の中で実行することで得点になる、というのが中々他のゲームでは見たことが無い本作品の特徴になっています。

④次に会う時に判定する

最初に決めたゴールの日時になったら、再び全員で集まります。

全員で作成したカレンダーを見ながら、どういう日常を過ごしたかを、写真やエピソードと共に発表。

予定をしっかり実行できていればカード記載の点数を獲得します。若干敷居が高い予定程得点が高く設定されています。

「バトル!」になった日付の場合は、全員の判定で最も良い過ごし方をした人に点数が入ります。通常だと単発の予定をこなせば完了でしたが、バトルになると要素が変わったり結構無茶なお題になることもあるので、大分難易度が変わります(笑)。

全日付分の実施結果を全プレイヤー分確認して、合計得点が最も高かったプレイヤーの勝利となります。

お疲れ様でした。

短縮版ルール

決められた制限時間の中で解散→予定を実行→即集合して発表する、当日完結型の短縮版ルールも収録されています。

中々会いづらいメンバーと遊ぶ場合は短縮版が良いでしょう。

ボクらのすごログ レビュー

日々何気なく日常を過ごして気づいたら1年が終わっていた(あれ?もう今年のゲムマ秋の時期?)。

そんな経験は誰しもがあると思いますが、そんな何気ない日常にスパイスを加えワクワクさせてくれるのが本作です。

6つの選択肢から1つを選択して未来の予定の1部にする。そしてその日付になったらそれを実行する。

日常そのものがゲームの舞台になるというのは、他のボードゲームには中々ない斬新な体験です。

次回集まる日を決めて実際に集まる必要があるため、プレイするメンバーは日付を決めて会いやすい、仲の良い友人やサークル、カップルなどだとより楽しめると思います。

プレイ本気度は人それぞれかもしれませんが、全力でこのゲームを楽しもうとしてみることで、何気ない日常にメリハリがつきますし、全力でプレイしているからこそ、次に皆で集まる日が楽しみになると思います。

TiktokやInstagramなどvlog全盛期の現代だからこそ、日常をより映えるように過ごそうとすることに抵抗がない人は多いんじゃないでしょうか。インスタを使って実際の予定を実行した証拠写真をあげていくと、めっちゃ盛り上がりそうです。

インタラクションは、プレイヤー間のバトルがメインになっており、日常生活が密かな対決の場になります。明らかに単独ミッションよりハードルが上がるので、ガチで戦うと大分ヤバいことになりそうです(笑)。

例えば「初めてのお店に沢山言った人が勝ち」・・・って、バトルに勝とうとすると1日で新しお店開拓しまくる必要があるので、大分ヤバイプレイングが必要になりそうです(笑)。

1人プレイにも対応していて、1人で遊ぶ場合は自分だけの未来の予定をカードとサイコロで決めていくことになります。他の人に見せるなどは不要になりますが、自分で建てた予定をいかに守れるか、自分との戦いになります。

ゲームマーケット秋に当日に遊んで、購入した作品を仲間と遊ぶ次の日付を決めて、予定を立てていくとかやると良さげですね。

ボクらのすごログ コンポーネント

  • カレンダー/説明書1部、サイコロ2個、予定カード60枚、ペン5色

ボクらのすごログ 紹介のあとがき

以上、ボクらのすごログのゲーム紹介でした。

何気ない日常にちょっとしたスパイスが欲しい方におすすめな日常連動型ゲームになっていました。リアル仲間とvlogで繋がっていてVlog好きな方だと特に相性良いと思います。

気になる方はゲームマーケットにてチェックしてみてください。

それでは。

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